マエウスモンキノメイガ。
分類:
チョウ目ツトガ科ノメイガ亜科
前翅の長さ:
13~16mm
分布:
北海道(南部)、本州、四国、九州
平地~低山地
成虫の見られる時期:
6月、8月(東京付近平地~低山地)
幼虫で冬越し
エサ:
成虫・・・不明
幼虫・・・不明(キリで発見、飼育のサイトあり)
その他:
黄色の地に橙色の横線がある。
橙色の横線は、稀に太くなる。
♀は♂ほど翅が細長くない。
触角は、♂がごく短い毛が生え、♀は糸状。
後脚脛節の内距のうち外側のものは、♂では内側の2/5、♀では1/2。
灯火にも飛来する。
幼虫はキリの葉を綴って巣を作るらしい。
終齢幼虫は全身白色で、体長は約22mm。
キリの葉を綴って、通風口付きの繭を作るという。
(葉裏の場合は、表面に綿毛を貼り付けるという。)
参考:
Digital Moths of Japan
みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
あおもり昆虫記
昆虫写真図鑑
YAMKEN明石の蛾達
富山県産蛾類博物館
モスはモス屋
分類:
チョウ目ツトガ科ノメイガ亜科
前翅の長さ:
13~16mm
分布:
北海道(南部)、本州、四国、九州
平地~低山地
成虫の見られる時期:
6月、8月(東京付近平地~低山地)
幼虫で冬越し
エサ:
成虫・・・不明
幼虫・・・不明(キリで発見、飼育のサイトあり)
その他:
黄色の地に橙色の横線がある。
橙色の横線は、稀に太くなる。
♀は♂ほど翅が細長くない。
触角は、♂がごく短い毛が生え、♀は糸状。
後脚脛節の内距のうち外側のものは、♂では内側の2/5、♀では1/2。
灯火にも飛来する。
幼虫はキリの葉を綴って巣を作るらしい。
終齢幼虫は全身白色で、体長は約22mm。
キリの葉を綴って、通風口付きの繭を作るという。
(葉裏の場合は、表面に綿毛を貼り付けるという。)
参考:
Digital Moths of Japan
みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
あおもり昆虫記
昆虫写真図鑑
YAMKEN明石の蛾達
富山県産蛾類博物館
モスはモス屋
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます