112回を迎える笠間の菊まつり。
笠間稲荷神社を中心に、24日まで行われています。
その様子を、KONASUKEと一緒に見ていきましょう。
まずは笠間稲荷神社の鳥居前。
鳥居の右手。
参道。
両側に仲見世もあるので、お土産なども買えます。
楼門をくぐると・・・
拝殿が見えます。
柱の間に、菊が飾られています。
受賞した菊。
古代菊。
右の通路をくぐると・・・
さらに菊が。
露天も並びます。
左に曲がると・・・
本殿の裏に出ます。
本殿の彫刻は、国の重要文化財です。
一見の価値あり!
左端から順番に・・・
手前では今年も、狐たちが何事か密談中。
笠間稲荷神社の周囲には、寄進者名の入った御影石の柱。
(御影石は笠間市(稲田)の特産品です。)
笠間稲荷美術館の門。
笠間稲荷美術館。
右に行くと、池が。
KONASUKEの子どもの頃の遊び場です。
菊人形展入口にある、例の顔を出すアレ。
今年の大河ドラマ、「いだてん」の金栗四三とスヤになりきり。
料金所を入ってすぐ左手にある、いつものアニメのパネル。
今年は「ドラえもん」。
ドラミちゃんの顔が、何となく千秋寄りに(笑)
今年も登場、巨大狐!
菊人形展の会場も、五輪仕様(笑)
入る前に、左手にある「菊人形が出来るまで」を見て行くものいいかも。
巻き藁。
解説。
各場面に使われた下絵。
菊人形に着せる菊は特別な物。
胴ガラ。
これに菊を着せていくワケですね。
解説。
菊を持たせるために、ヒノキの葉やイグサが使われます。
解説1
解説2
展示そのものを公開するのはマズいと思うので。
これは菊人形の着せ替えの様子。
期間中、ずっと同じ菊では持たないので、ときどきこうして、会場内で着せ替えが行われています。
運が良ければ出会えるかも。
午後3時以降がねらい目です。
展示を出たところには、菊人形になりきりコーナー。
後ろに立って、顔だけ出してね。
出口付近にあるこの建物。
瑞鳳閣。
「私の好きな笠間」図画コンクールが行われています。
子どもたちの力作をぜひ、ご覧ください。
笠間稲荷神社を中心に、24日まで行われています。
その様子を、KONASUKEと一緒に見ていきましょう。
まずは笠間稲荷神社の鳥居前。
鳥居の右手。
参道。
両側に仲見世もあるので、お土産なども買えます。
楼門をくぐると・・・
拝殿が見えます。
柱の間に、菊が飾られています。
受賞した菊。
古代菊。
右の通路をくぐると・・・
さらに菊が。
露天も並びます。
左に曲がると・・・
本殿の裏に出ます。
本殿の彫刻は、国の重要文化財です。
一見の価値あり!
左端から順番に・・・
手前では今年も、狐たちが何事か密談中。
笠間稲荷神社の周囲には、寄進者名の入った御影石の柱。
(御影石は笠間市(稲田)の特産品です。)
笠間稲荷美術館の門。
笠間稲荷美術館。
右に行くと、池が。
KONASUKEの子どもの頃の遊び場です。
菊人形展入口にある、例の顔を出すアレ。
今年の大河ドラマ、「いだてん」の金栗四三とスヤになりきり。
料金所を入ってすぐ左手にある、いつものアニメのパネル。
今年は「ドラえもん」。
ドラミちゃんの顔が、何となく千秋寄りに(笑)
今年も登場、巨大狐!
菊人形展の会場も、五輪仕様(笑)
入る前に、左手にある「菊人形が出来るまで」を見て行くものいいかも。
巻き藁。
解説。
各場面に使われた下絵。
菊人形に着せる菊は特別な物。
胴ガラ。
これに菊を着せていくワケですね。
解説。
菊を持たせるために、ヒノキの葉やイグサが使われます。
解説1
解説2
展示そのものを公開するのはマズいと思うので。
これは菊人形の着せ替えの様子。
期間中、ずっと同じ菊では持たないので、ときどきこうして、会場内で着せ替えが行われています。
運が良ければ出会えるかも。
午後3時以降がねらい目です。
展示を出たところには、菊人形になりきりコーナー。
後ろに立って、顔だけ出してね。
出口付近にあるこの建物。
瑞鳳閣。
「私の好きな笠間」図画コンクールが行われています。
子どもたちの力作をぜひ、ご覧ください。
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