マダラアワフキ。
あるいはミヤマアワフキかも知れません。
大きさが1㎝ほどあったと思うので、マダラアワフキとします。
模様には濃淡がある、とのこと。
居たのは、山のハイゴケ(?)の中。
こうしていれば、自分が目立たないことを知っているようでした。
分類:カメムシ目アワフキムシ科
体長:9~10mm
分布:本州、四国、九州
山地性
成虫の見られる時期:7~11月
成虫で冬越し? 卵で冬越し?
エサ:植物の汁
(幼虫はスギ(あるいはヒノキも)の根の露出した所から吸汁する)
その他:褐色と白色のまだら模様がある。
模様の濃淡には個体差が大きい。
あまり数は多くないらしい。
成虫は晩秋~初冬に交尾する姿が見られる。
幼虫は、スギ(ヒノキも?)の根が露出した場所に泡巣を作る。
参考:虫ナビ
道草食ってみよっ♪「マダラアワフキの仲間?ミヤマアワフキの仲間?」
同「マダラアワフキ。」
富士山麓の自然
みなみかぜ通信
ふにょの巣穴
あるいはミヤマアワフキかも知れません。
大きさが1㎝ほどあったと思うので、マダラアワフキとします。
模様には濃淡がある、とのこと。
居たのは、山のハイゴケ(?)の中。
こうしていれば、自分が目立たないことを知っているようでした。
分類:カメムシ目アワフキムシ科
体長:9~10mm
分布:本州、四国、九州
山地性
成虫の見られる時期:7~11月
成虫で冬越し? 卵で冬越し?
エサ:植物の汁
(幼虫はスギ(あるいはヒノキも)の根の露出した所から吸汁する)
その他:褐色と白色のまだら模様がある。
模様の濃淡には個体差が大きい。
あまり数は多くないらしい。
成虫は晩秋~初冬に交尾する姿が見られる。
幼虫は、スギ(ヒノキも?)の根が露出した場所に泡巣を作る。
参考:虫ナビ
道草食ってみよっ♪「マダラアワフキの仲間?ミヤマアワフキの仲間?」
同「マダラアワフキ。」
富士山麓の自然
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ふにょの巣穴
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