2016年10月7日の日記
そば食った後は、山を下って諏訪へ。
一宮めぐり、信濃の国の一宮4社を巡ります。
なかなかの手間と出費でした。
上社前宮
ここ、鳥居くぐり抜けた後、どこに本殿あるのかな?と思っているうちに境内を抜け、普通の小道を5分ほど歩いて着く。
ちょっと変わってますね。
上社本宮
ここはかなり大型ですね。
諏訪湖の向こう側にわたって、下社秋の宮。
R142の脇にあって、ここを最後にした方がよかったかな、と思いつつ。
最後の下社春の宮。
ちょっと迷いました。
4社参拝の後、もう時間が押してるので、目的地へ向かう。
結局、ビーナスラインは次回、いうことになりました。
関西でいうと、高野山に行って龍スカ行かなかったみたいなもんですね。
R142を通過していると、ビーナス、こっち、いう表示が何か所かあって悔しい思いをしつつ、佐久に着く。
あとは、国道254一路でキャンプ地である。
佐久からR254へ。
内山牧場を目指します。
長らく見たいと思ってた荒船山が現れます。
なにか神々しいものがありますね。
ここに行きたいと思いつつ1年以上経ってしまいました。
とにかく早めにキャンプ場について施設内で風呂入って飯食うか、と思っておりました。
17時前にちゃんと着く。
旅館が受け付け所なので、そこで申込みしてキャンプ費用を払います。
そこの注意書きを読むと、風呂の利用時間は16時までとのこと。
もうとっくに時間過ぎてます。
キャンプサイトまでの行き方も聞きます。
入口手前にレストハウスあり。
そこで飯食おうと思ってましたが、営業してる素振りはまったくなし。。
キャンプサイトまでのかなりの悪路をCB1300で走行。
オフ車なら平気なんかもしれませんが、オン車の重量車やとかなりの上級者向けの道でした。
もう日が暮れかけてましたので、ここでも急いで荒船山を撮る。
本当は、テント設営して、バイクとテントを一緒になるように撮りたかったところではありましたが。
飯も風呂もないので、近くにあるという荒船の湯というところで、飯と風呂。。(あんまり近くもなかったですが・・)
暗くなってから行きたくない山奥でしたが、やむを得ず、出発。
そんなに悪路ではないんですが、山の中の本当の暗闇の道に恐怖を覚えつつ。
なんとか、風呂屋へ。。
営業時間終了にも近かったので、風呂先にするか飯を先にするか、走行しながら、思考しながら走りましたが、いざ着いてみると、ここも飯は、16時終了とのこと。
悩んでたことが意味のないものに。
飯は食えませんでしたが、風呂はいいとこですね。
風呂後、飯を求めて富岡方向へ。
この際、コンビニでもええか~と思いつつ、走り出すと、すぐに飯屋あり、そこで。
たまたま見つけた飯屋でしたが、美味いところでした。
どうせ時間は余裕やし、でさらに富岡方面にガソリンを求めて走ります。
結局、30kmほど走るはめに。
なにかとないですな、この辺。
全部、佐久で調達しておくべきだったような。
これは次の教訓でしょうね。
用が終わると、再度、暗闇道を経てキャンプ場へ。
走行距離 267.3km
特にやることもないので、21時すぎには、寝てしまいました。
そば食った後は、山を下って諏訪へ。
一宮めぐり、信濃の国の一宮4社を巡ります。
なかなかの手間と出費でした。
上社前宮
ここ、鳥居くぐり抜けた後、どこに本殿あるのかな?と思っているうちに境内を抜け、普通の小道を5分ほど歩いて着く。
ちょっと変わってますね。
上社本宮
ここはかなり大型ですね。
諏訪湖の向こう側にわたって、下社秋の宮。
R142の脇にあって、ここを最後にした方がよかったかな、と思いつつ。
最後の下社春の宮。
ちょっと迷いました。
4社参拝の後、もう時間が押してるので、目的地へ向かう。
結局、ビーナスラインは次回、いうことになりました。
関西でいうと、高野山に行って龍スカ行かなかったみたいなもんですね。
R142を通過していると、ビーナス、こっち、いう表示が何か所かあって悔しい思いをしつつ、佐久に着く。
あとは、国道254一路でキャンプ地である。
佐久からR254へ。
内山牧場を目指します。
長らく見たいと思ってた荒船山が現れます。
なにか神々しいものがありますね。
ここに行きたいと思いつつ1年以上経ってしまいました。
とにかく早めにキャンプ場について施設内で風呂入って飯食うか、と思っておりました。
17時前にちゃんと着く。
旅館が受け付け所なので、そこで申込みしてキャンプ費用を払います。
そこの注意書きを読むと、風呂の利用時間は16時までとのこと。
もうとっくに時間過ぎてます。
キャンプサイトまでの行き方も聞きます。
入口手前にレストハウスあり。
そこで飯食おうと思ってましたが、営業してる素振りはまったくなし。。
キャンプサイトまでのかなりの悪路をCB1300で走行。
オフ車なら平気なんかもしれませんが、オン車の重量車やとかなりの上級者向けの道でした。
もう日が暮れかけてましたので、ここでも急いで荒船山を撮る。
本当は、テント設営して、バイクとテントを一緒になるように撮りたかったところではありましたが。
飯も風呂もないので、近くにあるという荒船の湯というところで、飯と風呂。。(あんまり近くもなかったですが・・)
暗くなってから行きたくない山奥でしたが、やむを得ず、出発。
そんなに悪路ではないんですが、山の中の本当の暗闇の道に恐怖を覚えつつ。
なんとか、風呂屋へ。。
営業時間終了にも近かったので、風呂先にするか飯を先にするか、走行しながら、思考しながら走りましたが、いざ着いてみると、ここも飯は、16時終了とのこと。
悩んでたことが意味のないものに。
飯は食えませんでしたが、風呂はいいとこですね。
風呂後、飯を求めて富岡方向へ。
この際、コンビニでもええか~と思いつつ、走り出すと、すぐに飯屋あり、そこで。
たまたま見つけた飯屋でしたが、美味いところでした。
どうせ時間は余裕やし、でさらに富岡方面にガソリンを求めて走ります。
結局、30kmほど走るはめに。
なにかとないですな、この辺。
全部、佐久で調達しておくべきだったような。
これは次の教訓でしょうね。
用が終わると、再度、暗闇道を経てキャンプ場へ。
走行距離 267.3km
特にやることもないので、21時すぎには、寝てしまいました。
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