2020年8月29日の日記
京都大原に猫がいっぱいのカフェがある、というのが分かったので行ってみることにした。
何事もチャレンジを旨としているので。
京都方面自体久しぶり
というわけではないが、小細工なしでR1経由で行くことにした。
R170にあたるまで、第2京阪のほうの新R1
R170を進むと、自ずとR1への道に入る。
若干間違えてしまったが、不思議な間違え方である。
修正して従来のR1へ。
枚方~京都に入ってしばらくは、えらく渋滞している。
以前からではあるが、こんなにひどかったかな。
最近はすり抜けしなくなったので、よけいに混んでるように感じる。
しばらくすると、車量は多いものの流れは悪くない。
京都市街地に入って、R1右折のところまっすぐ進む。
左側に二条城を見ながら、北上。
上賀茂も近い当たりで、東方向へ。
しばらくして大原方面の国道へ。
工事渋滞にはまるがなんとか抜ける。
大原のあたりを通過。
目的地はちょっと細いところに入るようだ。
見逃していたので、細い道に入るも、見つからない。
もう1回往復して要約見つけた。
猫猫寺
にゃんにゃんじ、と読む。
寺みたいで寺ではない。
猫カフェのようで猫カフェではない。
奥の方の食事の間があったので、そこに座る。
間もなくすると、お店の人が、ここの飼い猫の顔見世みたいな感じで連れてきた。
他の客がそちらに注目する中、大型の猫人形の方をゆったりと撮ってみた。
生きてるほうは、あとでゆっくりと相手してもらおう(相手するのではない)
飯のほうは、チキンカレーと、プリンにゃラモードを註文した。
しばらく待ってると、猫さんが同じ間に入って、向こう側の台の下に入った。
猫好きなら、そこに行くんでしょうが、、来るなら来い!飯で忙しいじゃ、、の姿勢でいる私。
しばらくすると、自らフスマをガリガリして開けて去ってしまった。
カレーは美味かった。
ちょっと飯が少なくて、ルーが余ってしまったが。。
デザートが来るまで暇だったので、座って見える範囲のところにカメラを向けてみた。
本尊的なもののようだ。
飯を食い終わると、次のデザートが来るまでゆったりと暇な時間を過ごす。
フスマにも猫の絵柄。
このあたりの作品の方が需要ありそうやけどな、、などと思いつつ眺める。
そのうちデザートが来たので楽しむ。
プリンにゃラモード
なかなか美味い。
建物内の全箇所 写真に撮ってもいいらしいので遠慮なく。
隣りの部屋は、いつの間にかお客が増えてしまったので、まあええか、ということでアート的なものを中心に。
気が済んだところでお店を後にする。
帰りは、そのまま滋賀の方に抜けて琵琶湖大橋経由にて帰る。
走行距離 147.3km
京都大原に猫がいっぱいのカフェがある、というのが分かったので行ってみることにした。
何事もチャレンジを旨としているので。
京都方面自体久しぶり
というわけではないが、小細工なしでR1経由で行くことにした。
R170にあたるまで、第2京阪のほうの新R1
R170を進むと、自ずとR1への道に入る。
若干間違えてしまったが、不思議な間違え方である。
修正して従来のR1へ。
枚方~京都に入ってしばらくは、えらく渋滞している。
以前からではあるが、こんなにひどかったかな。
最近はすり抜けしなくなったので、よけいに混んでるように感じる。
しばらくすると、車量は多いものの流れは悪くない。
京都市街地に入って、R1右折のところまっすぐ進む。
左側に二条城を見ながら、北上。
上賀茂も近い当たりで、東方向へ。
しばらくして大原方面の国道へ。
工事渋滞にはまるがなんとか抜ける。
大原のあたりを通過。
目的地はちょっと細いところに入るようだ。
見逃していたので、細い道に入るも、見つからない。
もう1回往復して要約見つけた。
猫猫寺
にゃんにゃんじ、と読む。
寺みたいで寺ではない。
猫カフェのようで猫カフェではない。
奥の方の食事の間があったので、そこに座る。
間もなくすると、お店の人が、ここの飼い猫の顔見世みたいな感じで連れてきた。
他の客がそちらに注目する中、大型の猫人形の方をゆったりと撮ってみた。
生きてるほうは、あとでゆっくりと相手してもらおう(相手するのではない)
飯のほうは、チキンカレーと、プリンにゃラモードを註文した。
しばらく待ってると、猫さんが同じ間に入って、向こう側の台の下に入った。
猫好きなら、そこに行くんでしょうが、、来るなら来い!飯で忙しいじゃ、、の姿勢でいる私。
しばらくすると、自らフスマをガリガリして開けて去ってしまった。
カレーは美味かった。
ちょっと飯が少なくて、ルーが余ってしまったが。。
デザートが来るまで暇だったので、座って見える範囲のところにカメラを向けてみた。
本尊的なもののようだ。
飯を食い終わると、次のデザートが来るまでゆったりと暇な時間を過ごす。
フスマにも猫の絵柄。
このあたりの作品の方が需要ありそうやけどな、、などと思いつつ眺める。
そのうちデザートが来たので楽しむ。
プリンにゃラモード
なかなか美味い。
建物内の全箇所 写真に撮ってもいいらしいので遠慮なく。
隣りの部屋は、いつの間にかお客が増えてしまったので、まあええか、ということでアート的なものを中心に。
気が済んだところでお店を後にする。
帰りは、そのまま滋賀の方に抜けて琵琶湖大橋経由にて帰る。
走行距離 147.3km
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