2020年3月19日の日記
昼から気晴らしにちょっと走る。
方向は、木津川を超えて井手の山の中に入る感じ。
自宅から阪奈からR163にちょっとだけ入って京田辺方面の短縮路からR24.
この辺りはいつもの混み具合。
到達点の場所がよく分からないので、木津川を渡ったあたりから慎重に道を選ぶ。
まずは、数年前に行った、人気のうどん屋 たなか家さんのところから左折して山に入って行く方向のようだ。
その通りに行く。
そこから福祉会館いうのに向かうように左折。
行き当たりを右に行く。
さらにしばらく走る。
この辺は、竹がかなり群生してる。
タケノコ採りのための資源でもあるんだろうな。
舗装路が凸凹なのは、竹の根が張ってきてるんやと思われる。
竹って強いな。
もう目印が出てほしいな、な辺りで、行き当たり。
次は右だ。
この辺りから標識が出るので、どこに連れてかれるかの不安なく進める。
ここからもちょっと遠かったが、頂上に着く。
万灯呂山展望台
大峰山は龍王の滝と共に「雨乞い」の儀式が行われたところでもあります。滝で降雨を祈った村人たちは、この山頂までたいまつ行列を行い枯木を積み上げて山焼きを行いました。この行列が万燈呂のように見えたことから「万灯呂山」と呼ばれるようになりました。
山頂からの眺めは美しく、北には京都市が広がり、眼下の木津川の向こうには学研都市や生駒山系をのぞみます。
とある。
現地に来てみると、木津川沿いの眺めは素晴らしいものがある。
ちょっと高度はないけど、遠くまで眺めれていいのではないか。
芝生もちょうどいい感じで座れる。
眺め見ながら、弁当とか食ってみたくなるところ。
しばらく眺めたのち、下りる。
途中に、お不動さんあったので、お参り。
帰りはまっすぐ下りていった。
途中で昔に来た、猪ラーメンのところにでる。
ここに繋がってたのか。
さらに真っ直ぐ行くと、山城多賀という駅のところに。
ここを目標地点にすると、楽かな。
次は、ここを使おう。
以降は、気も晴れたので、同じ道を帰った。
走行距離 74.5km
昼から気晴らしにちょっと走る。
方向は、木津川を超えて井手の山の中に入る感じ。
自宅から阪奈からR163にちょっとだけ入って京田辺方面の短縮路からR24.
この辺りはいつもの混み具合。
到達点の場所がよく分からないので、木津川を渡ったあたりから慎重に道を選ぶ。
まずは、数年前に行った、人気のうどん屋 たなか家さんのところから左折して山に入って行く方向のようだ。
その通りに行く。
そこから福祉会館いうのに向かうように左折。
行き当たりを右に行く。
さらにしばらく走る。
この辺は、竹がかなり群生してる。
タケノコ採りのための資源でもあるんだろうな。
舗装路が凸凹なのは、竹の根が張ってきてるんやと思われる。
竹って強いな。
もう目印が出てほしいな、な辺りで、行き当たり。
次は右だ。
この辺りから標識が出るので、どこに連れてかれるかの不安なく進める。
ここからもちょっと遠かったが、頂上に着く。
万灯呂山展望台
大峰山は龍王の滝と共に「雨乞い」の儀式が行われたところでもあります。滝で降雨を祈った村人たちは、この山頂までたいまつ行列を行い枯木を積み上げて山焼きを行いました。この行列が万燈呂のように見えたことから「万灯呂山」と呼ばれるようになりました。
山頂からの眺めは美しく、北には京都市が広がり、眼下の木津川の向こうには学研都市や生駒山系をのぞみます。
とある。
現地に来てみると、木津川沿いの眺めは素晴らしいものがある。
ちょっと高度はないけど、遠くまで眺めれていいのではないか。
芝生もちょうどいい感じで座れる。
眺め見ながら、弁当とか食ってみたくなるところ。
しばらく眺めたのち、下りる。
途中に、お不動さんあったので、お参り。
帰りはまっすぐ下りていった。
途中で昔に来た、猪ラーメンのところにでる。
ここに繋がってたのか。
さらに真っ直ぐ行くと、山城多賀という駅のところに。
ここを目標地点にすると、楽かな。
次は、ここを使おう。
以降は、気も晴れたので、同じ道を帰った。
走行距離 74.5km
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