2017年11月24日の日記
昼飯に桜エビ食った後は、山中湖辺りまで出て富士山観察やと、いうことで、富士市の方へ。
バイク仲間からの情報で竹採公園をメモしていたので、そちらへ。
途中から道順示してくれて行きやすいはずのところ、最後のところで間違った方向に行ってしまって、多少のロス。
もうちょっと親切な案内が必要かな。。
後ろからダンプが煽り気味に迫っていたので、落ち着いた判断もできなかった。
なんとか着く。
かぐや姫伝説のある所ということだったたが、言われてみれば、なんとなく、その雰囲気はあるかな。
ここのかぐや姫は、月に帰ったんではなくて、富士山の頂上の方に上っていったそうな。
それを追っかけて行った国司のおっさんが、天女の姿に変わっていた姫にショックを受けて、どっかに身を投げて自殺してしまったそうな。。おしまい。。、な話。
天女とか言ってるけど、ショックで自殺してるところを見ると、蛾、みたいなもんでしょうか?
夢がないが。
竹から生まれてるところからしても、そんな気がする。
富士から御殿場経由で、さらに北上。
山中湖に出た。
数年ぶりに山中湖パノラマ台に来た。
ここに来るには、同志道に入らないように気つけないといけない。
朝から気になってた雲がこちら方面に来るとかかってしまってた。
もうちょっと遠慮してくれると完璧だったが、この程度ならば、許容範囲かな。
山中湖パノラマ台から下りてきて、ついでに道志道いうところ走ってみた。
初めてのわけでもなく3回目やったりする。
道の駅どうしにて休憩。
休日やと人が多すぎて通り過ぎてしまうところ、この日は平日のため、ゆとりがある。
おやつに、ポトフにした。
クレゾン蕎麦いうのも興味あったが、晩飯食えなくなると困るので、軽く、ポトフ。
時間的にはまだ余裕があって、宮ケ瀬ダムとかオギノパンとか寄ってみたかったが、夕暮れ前ですでにかなり冷え込み始めてたので、そのままUターンして元の道へ。
道の駅どうしからそのまま山中湖の方に戻る。
そこから山中湖パノラマ台への道に入って、県道経由で静岡側に出る。
ここは、混まないので抜け道としては結構使える。
ただ、非常に急峻な坂道のところもあるので、悪路走行の腕に自信のない人はやめておいた方がいいでしょうか。
ともかく、小山まで出た。
道の駅で休憩。…
金太郎さんと背景の富士。
ここから先は、暗くなってしまい、気温もぐっと下がってしまったので、まっすぐ泊まり先に戻る。
走行距離 255.9km
昼飯に桜エビ食った後は、山中湖辺りまで出て富士山観察やと、いうことで、富士市の方へ。
バイク仲間からの情報で竹採公園をメモしていたので、そちらへ。
途中から道順示してくれて行きやすいはずのところ、最後のところで間違った方向に行ってしまって、多少のロス。
もうちょっと親切な案内が必要かな。。
後ろからダンプが煽り気味に迫っていたので、落ち着いた判断もできなかった。
なんとか着く。
かぐや姫伝説のある所ということだったたが、言われてみれば、なんとなく、その雰囲気はあるかな。
ここのかぐや姫は、月に帰ったんではなくて、富士山の頂上の方に上っていったそうな。
それを追っかけて行った国司のおっさんが、天女の姿に変わっていた姫にショックを受けて、どっかに身を投げて自殺してしまったそうな。。おしまい。。、な話。
天女とか言ってるけど、ショックで自殺してるところを見ると、蛾、みたいなもんでしょうか?
夢がないが。
竹から生まれてるところからしても、そんな気がする。
富士から御殿場経由で、さらに北上。
山中湖に出た。
数年ぶりに山中湖パノラマ台に来た。
ここに来るには、同志道に入らないように気つけないといけない。
朝から気になってた雲がこちら方面に来るとかかってしまってた。
もうちょっと遠慮してくれると完璧だったが、この程度ならば、許容範囲かな。
山中湖パノラマ台から下りてきて、ついでに道志道いうところ走ってみた。
初めてのわけでもなく3回目やったりする。
道の駅どうしにて休憩。
休日やと人が多すぎて通り過ぎてしまうところ、この日は平日のため、ゆとりがある。
おやつに、ポトフにした。
クレゾン蕎麦いうのも興味あったが、晩飯食えなくなると困るので、軽く、ポトフ。
時間的にはまだ余裕があって、宮ケ瀬ダムとかオギノパンとか寄ってみたかったが、夕暮れ前ですでにかなり冷え込み始めてたので、そのままUターンして元の道へ。
道の駅どうしからそのまま山中湖の方に戻る。
そこから山中湖パノラマ台への道に入って、県道経由で静岡側に出る。
ここは、混まないので抜け道としては結構使える。
ただ、非常に急峻な坂道のところもあるので、悪路走行の腕に自信のない人はやめておいた方がいいでしょうか。
ともかく、小山まで出た。
道の駅で休憩。…
金太郎さんと背景の富士。
ここから先は、暗くなってしまい、気温もぐっと下がってしまったので、まっすぐ泊まり先に戻る。
走行距離 255.9km
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