今日は久々に、寺谷ハードコースにて。
ハードコースというだけあって、なかなかワイルド。
とくに最初の方は、「登る」というよりも「よじ登る」ことになります。
足腰のみならず、体全体のバランス(使い方)も重要になってきます。
今日は午前中は雨だったので、かなり汚れました・・・。
もっとも、そんなワイルドな箇所は、寺谷レインボーとの分岐~文殊尾根に合流する手前までなので、
さほど長くはありません。
だからこそ、楽しめるのですね(延々とワイルドだと、ちょっと大変)。
さて、明日からはグッと寒くなるそうですが、今日はまだマシで、山頂は2℃程度。
ただ、強風がすごく、耳当てが大活躍。
でもって、突如、霰が打ち付けられるなど、低山とはいえ、山の天気は下界とはまったく違います。
中途半端な決めポーズで、山頂写真。
ところで、登頂100回くらいまでは、登頂回数だけ懸垂をやることを心掛けていましたが、
さすがに100回を超えてくると厳しく、普段は50~100回程度。
でも今日はハードコースで気合が入り、200回。
隣のブランコやシーソーはぶっ壊れており、吊り輪の劣化が心配ですが、登山とセットで鍛え続けたいと思います。
ハードコースというだけあって、なかなかワイルド。
とくに最初の方は、「登る」というよりも「よじ登る」ことになります。
足腰のみならず、体全体のバランス(使い方)も重要になってきます。
今日は午前中は雨だったので、かなり汚れました・・・。
もっとも、そんなワイルドな箇所は、寺谷レインボーとの分岐~文殊尾根に合流する手前までなので、
さほど長くはありません。
だからこそ、楽しめるのですね(延々とワイルドだと、ちょっと大変)。
さて、明日からはグッと寒くなるそうですが、今日はまだマシで、山頂は2℃程度。
ただ、強風がすごく、耳当てが大活躍。
でもって、突如、霰が打ち付けられるなど、低山とはいえ、山の天気は下界とはまったく違います。
中途半端な決めポーズで、山頂写真。
ところで、登頂100回くらいまでは、登頂回数だけ懸垂をやることを心掛けていましたが、
さすがに100回を超えてくると厳しく、普段は50~100回程度。
でも今日はハードコースで気合が入り、200回。
隣のブランコやシーソーはぶっ壊れており、吊り輪の劣化が心配ですが、登山とセットで鍛え続けたいと思います。
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