先日、本業であるファイナンシャル・プランナーとして、新刊を出させていただきました。
タイトルは『投資2.0』、今話題の投資型クラウドファンディングの入門書です。
クラウドファンディングとは、「インターネットを通じて、不特定多数の人から資金を募る手段」のこと。
銀行からお金を借りることが難しい中小企業などにとって、新たな資金調達手段をして注目されています。
また、「映画を作りたい」「お店をやりたい」など、個人がやりたい夢を叶えるための手段としても認知されつつあります。
ただ、これまでは「お金の借り手」側からの本がほとんどで、「お金の出し手」側からクラウドファンディングを
解説した本がほとんどありませんでした。
というわけで、私自身、クラウドファンディングの経験があり、これまで何冊もマネー入門書を書いてきた経験から、
本書の出版とあいなりました。
これで28冊目。
金剛山1000回と並んで、著書100冊が、生涯の目標でございます。
金剛山とは関係ないですが、ご興味ご関心あれば、ぜひぜひ。
というか、どこかで金剛山とクラウドファンディングが結びつけることができれば・・・とも目論んでおります。
タイトルは『投資2.0』、今話題の投資型クラウドファンディングの入門書です。
クラウドファンディングとは、「インターネットを通じて、不特定多数の人から資金を募る手段」のこと。
銀行からお金を借りることが難しい中小企業などにとって、新たな資金調達手段をして注目されています。
また、「映画を作りたい」「お店をやりたい」など、個人がやりたい夢を叶えるための手段としても認知されつつあります。
ただ、これまでは「お金の借り手」側からの本がほとんどで、「お金の出し手」側からクラウドファンディングを
解説した本がほとんどありませんでした。
というわけで、私自身、クラウドファンディングの経験があり、これまで何冊もマネー入門書を書いてきた経験から、
本書の出版とあいなりました。
これで28冊目。
金剛山1000回と並んで、著書100冊が、生涯の目標でございます。
金剛山とは関係ないですが、ご興味ご関心あれば、ぜひぜひ。
というか、どこかで金剛山とクラウドファンディングが結びつけることができれば・・・とも目論んでおります。