いよいよ5合目まできた2009富士登山、吉田口完全制覇記録の第3話です!
ついに雲海の上へと飛び出し、標高も2000mを越えて景色的にもここからはいよいよ森林の中から富士山らしい岩場へと変化していきます。
森林と岩場、0合目からの富士山はまさしく「一度で二度美味しい!」登山になります。
山小屋で久しぶりに人とも会いましたが、ここから6合目まではまだまだ一人道です。再び真っ暗な山道を一人寂しく進みます(笑)
そして6合目には21時55分に到着しましたが…。
突然、なにやら賑やかな世界に飛び出しました(笑)そうです、河口湖口との合流を迎えた途端、スバルライン5合目からの登山者の大群が目の前に現れたのです! そして山の上を見上げたらヘッドライトの列が!!
そうなんですよ、この日は7月末の土曜日です。普通に考えて富士登山者(ただし当然ほぼ100%の人は5合目から!(笑))の一番多い季節なのです。この日も実に大勢の人がスバルライン5合目から富士山に挑戦していたのですね!
その中で0合目から挑戦したのはこの日は私一人?…(笑)
ここからは大混雑の中、須走口からのメンバーとの合流地点である本8合目を目指していきます。
しかし、人がいないのも寂しいものですが、多いのもなかなか自分のペースで登れずきついですねー(苦笑)
それでも7合目までは馬も通るくらい(ほんとの話ですよ!(笑)スバルライン5合目から7合目までは馬で登ることもできるのです。1万円以上かかりますが!(笑))道幅も広くまだまだ快適に登れるのですが、ここからが一気に斜面もきつくなり道幅も狭くなるためいよいよ混雑が本格的に始まっていきました。
しかし、河口湖口の登山道は山小屋が多いですね! 上を見上げたら山小屋が数十mおきにある感じでしたよ(笑)そしてヘッドライトの光がますます増えて渋滞しているのが分かります。まるで高速の渋滞情報みたいです (笑)
余談ですが、須走口5合目から登山した場合、吉田口(河口湖口)と合流する本八合目までは快適に登れます。
しかし、本八合目に到着した途端、一気に大混雑・渋滞が始まるため知らない人は相当びっくりすると思います(笑)
さて、渋滞も始まり須走口メンバーとの合流はどうなったのか!? は次回のお楽しみに!!
(ってまだ続くのかよー(笑))
ついに雲海の上へと飛び出し、標高も2000mを越えて景色的にもここからはいよいよ森林の中から富士山らしい岩場へと変化していきます。
森林と岩場、0合目からの富士山はまさしく「一度で二度美味しい!」登山になります。
山小屋で久しぶりに人とも会いましたが、ここから6合目まではまだまだ一人道です。再び真っ暗な山道を一人寂しく進みます(笑)
そして6合目には21時55分に到着しましたが…。
突然、なにやら賑やかな世界に飛び出しました(笑)そうです、河口湖口との合流を迎えた途端、スバルライン5合目からの登山者の大群が目の前に現れたのです! そして山の上を見上げたらヘッドライトの列が!!
そうなんですよ、この日は7月末の土曜日です。普通に考えて富士登山者(ただし当然ほぼ100%の人は5合目から!(笑))の一番多い季節なのです。この日も実に大勢の人がスバルライン5合目から富士山に挑戦していたのですね!
その中で0合目から挑戦したのはこの日は私一人?…(笑)
ここからは大混雑の中、須走口からのメンバーとの合流地点である本8合目を目指していきます。
しかし、人がいないのも寂しいものですが、多いのもなかなか自分のペースで登れずきついですねー(苦笑)
それでも7合目までは馬も通るくらい(ほんとの話ですよ!(笑)スバルライン5合目から7合目までは馬で登ることもできるのです。1万円以上かかりますが!(笑))道幅も広くまだまだ快適に登れるのですが、ここからが一気に斜面もきつくなり道幅も狭くなるためいよいよ混雑が本格的に始まっていきました。
しかし、河口湖口の登山道は山小屋が多いですね! 上を見上げたら山小屋が数十mおきにある感じでしたよ(笑)そしてヘッドライトの光がますます増えて渋滞しているのが分かります。まるで高速の渋滞情報みたいです (笑)
余談ですが、須走口5合目から登山した場合、吉田口(河口湖口)と合流する本八合目までは快適に登れます。
しかし、本八合目に到着した途端、一気に大混雑・渋滞が始まるため知らない人は相当びっくりすると思います(笑)
さて、渋滞も始まり須走口メンバーとの合流はどうなったのか!? は次回のお楽しみに!!
(ってまだ続くのかよー(笑))
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