佳境に入ってきた2009年の富士登山回想録、いよいよ本日は須走口メンバーとの合流地点である本八合目編です!
いやいや、大変でしたよ…(苦笑)
吉田口(河口湖口)は7合目を越えていよいよ渋滞も始まってきました。本登頂記録で初登場となる(笑)表紙の写真のような感じです(ちょっと暗くて見づらいかもしれませんが…)。
しかし、登山前の計画タイムより相当早いペースで登ってきた私にとっては休憩もとりながら、結果として須走口メンバーとの合流時間の調整にちょうど良いペースとなりました。
要は一人で登っている間は「ランナー体力」により標準ペースより相当早かったんですね(笑)
そして、須走口との合流地点には深夜2時に到着しました。当初の計画では2時半に同時に到着、合流と予想していたので30分早い到着です。
当然、まだ須走口メンバーは到着していません。試しに電話をかけてみるものの相手が圏外にいるため繋がりません(笑)
ということで、気長に待つこととしましたが何せ標高はすでに3200mを越えています。しかも深夜です。とにかく真冬の寒さです!!
当然すでに私も防寒装備はしていたものの、あまりの寒さに山小屋に逃げ込みました。ということで何かを注文しなければなりません。
さてと、ちょうど小腹も空いたし何より温かいものが食べたかったのでうどんでも食べることにしました。600円也!
注文してから待つこと5分。出てきました、うどん。よーく見覚えある姿で! 赤いパッケージのカップでした!! (笑)カップうどんが600円か…(苦笑)
でもね、山では水は貴重ですしお湯を沸かすのも大変ですよ。当然それだけの価値があると思います。何より山の上で食べるカップ麺ってすごく美味しいですよね!(笑)
ゆっくりと味わいながら食べます。それでも30分は持ちません…(笑)すっかり食べ終わってしまい、時間も合流予定の2時30分となったので再び外で待つこととします。
しかし、………須走口からのメンバーが現れません!!(笑)
いったい須走口メンバーには何があったのか!? いよいよ真相は次回、明らかに!
(結局また次回かいー!(笑))
いやいや、大変でしたよ…(苦笑)
吉田口(河口湖口)は7合目を越えていよいよ渋滞も始まってきました。本登頂記録で初登場となる(笑)表紙の写真のような感じです(ちょっと暗くて見づらいかもしれませんが…)。
しかし、登山前の計画タイムより相当早いペースで登ってきた私にとっては休憩もとりながら、結果として須走口メンバーとの合流時間の調整にちょうど良いペースとなりました。
要は一人で登っている間は「ランナー体力」により標準ペースより相当早かったんですね(笑)
そして、須走口との合流地点には深夜2時に到着しました。当初の計画では2時半に同時に到着、合流と予想していたので30分早い到着です。
当然、まだ須走口メンバーは到着していません。試しに電話をかけてみるものの相手が圏外にいるため繋がりません(笑)
ということで、気長に待つこととしましたが何せ標高はすでに3200mを越えています。しかも深夜です。とにかく真冬の寒さです!!
当然すでに私も防寒装備はしていたものの、あまりの寒さに山小屋に逃げ込みました。ということで何かを注文しなければなりません。
さてと、ちょうど小腹も空いたし何より温かいものが食べたかったのでうどんでも食べることにしました。600円也!
注文してから待つこと5分。出てきました、うどん。よーく見覚えある姿で! 赤いパッケージのカップでした!! (笑)カップうどんが600円か…(苦笑)
でもね、山では水は貴重ですしお湯を沸かすのも大変ですよ。当然それだけの価値があると思います。何より山の上で食べるカップ麺ってすごく美味しいですよね!(笑)
ゆっくりと味わいながら食べます。それでも30分は持ちません…(笑)すっかり食べ終わってしまい、時間も合流予定の2時30分となったので再び外で待つこととします。
しかし、………須走口からのメンバーが現れません!!(笑)
いったい須走口メンバーには何があったのか!? いよいよ真相は次回、明らかに!
(結局また次回かいー!(笑))
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