まず始めに、、、
あれ、タイトルがいつもと違う感じだぞ!😁
そうなんです。
前回の記事までは
“シリーズ名(通し番号) 「その回のテーマ」”
だったのですが、今回から
“その回のテーマ 〜シリーズ名(通し番号)〜”
に変更することとしました。
理由はスマホなどからタイトルを見ていただくとほとんどシリーズ名しか表示されないため記事の更新や表紙からテーマが分かりづらかったためですね・・・🤔
ということでシリーズ制度(現在は“ランナー生活30周年アニバーサリー”)は維持しつつテーマを先に表示することとしました😌
・
・
・
で、本題です。
昨日の記事でもちょうど触れましたが
来年の東京マラソンの開催要項が正式発表となりました!😆
参加者数はコロナ前までの38000名に戻すとのことで巨大大都市マラソンがいよいよ完全復活といった感じになります😄
さて、私は2020年のチャリティエントリーにより来年大会への出走権利を有しているのですが、正直要項を見て「きついな〜」と思いました・・・😰
あ、昨日の2週連続フルマラソンになるかもという意味ではありません。
では、なぜかというと・・・
・
・
・
参加費が23300円もするからです!!😱
つい数年前まではマラソン大会のエントリー料って高くても15000円くらい(これでも一般の人からしたら高いと感じるかと思いますが・・・)だったのですが、一気に23000円まで値上げという・・・😭
さらに東京はマラソン業界への影響力が非常に大きいため他の各地のマラソン大会のエントリー代も軒並み高騰する可能性もありますし・・・
もちろんマラソンも経費がかかっていたりコロナ完全対策費も含まれていることは十分承知しているのですが、庶民からしたらこの価格になるとやはりきつい。。。
しかも、私の場合は、、、
2020年にチャリティ代とこの年のエントリー代合わせて116000円も払っていて返金もなかったのですよ!😅
走れてもいないのにエリートランナーだけ(2020年はエリートのオリンピック選考の部のみ開催)の大会にために116000円も払ったうえにまたさらに23300円も払わないといけないという・・・😓
ちなみに4月の長野マラソンも今年は2020年(返金なし)のエントリー者優先枠にて出走しましたが参加料金も割引(14300円→11200円)にて参加することができました。(長野はとても良心的でしたね!😃)
2020年にチャリティ代も含めて返金がなかった分、少しは優遇してほしいんだけどな〜、東京マラソンの事務局さん!・・・😅
(まあ、今年の3月にすでに出走権行使したランナーも優遇なしでしたから無理でしょうが・・・)
富山県・黒部名水マラソンで20県目のフルマラソン完走達成!
ぜひ下記のいいねやリアクションをお願い致します!!!
(読者フォロー、応援コメントも歓迎いたします)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます