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現在、5月の伊豆大島、いわて奥州、そして10月の松本、新潟シティにエントリーを行いフルマラソン完走回数を94回まで上乗せを目指していますが(その他、抽選大会の横浜、神戸に応募していますが落選前提)、残りのカウントダウンレースをどうするか?🙄
これは来年2月までの限られたスケジュールの中で非常に重要な問題であります😯
実は一番手頃で手っ取り早いのは河川敷や公園の周回コースで定期的に開催されているミニ大会への参加です。
月例マラソンや記録会的な大会ですが、参加費も安く日帰りで気軽に参加できます。事実、6月にもそのような大会はありここで回数を稼いでおきたいという気持ちも無いわけではないのですが…🤔
私は出場するフルマラソンを選ぶに当たっては次のいずれかに該当する大会を基準としております。
1.日本陸連公認コースの大会(元公認も含む)
2.非公認でも陸協が主管している大会
3.非公認でもフルマラソン年齢別ランキング、またはMCC対象大会
要は距離が確実に“42.195kmあること”、すなわち“少なくとも42.195kmを不足していないこと”、を一番重要視しております😐
2015年の横浜マラソンは距離が約200m不足していたため完走回数のカウント外にしたのもそのためです😓
館山若潮マラソンは2018年から公認コースではなくなりましたが元公認コースをそのまま使用しているので全く問題ありません。(飯坂庭っ子マラソンも同じく)
また、11日の伊豆大島ジオパークマラソンは公認コースではありませんが地元の陸協が主管していますので少なくとも公認コースに準拠していると判断しております。
(横浜マラソンも非公認ですが横浜市陸協が主管)
このようにフルマラソンを走る以上、42.195kmにはこだわりを持ちたいのですね…😌
そう考えると先ほど述べたミニ大会は上記の1〜3いずれにも該当せず(だいたいがランニングイベント会社が主催)、ちょっとこれを(積極的に)私のフルマラソンのカウント回数に含めるのは・・・となってしまうのです。
(もちろん主催者さんが手抜きしているとは思いませんし、主催者さんや参加者の皆さんにはすみませんが…)
ただ、どうしてもカウントダウンが危機的状況となれば保険に出走する可能性もありますがね…😅(ミニ大会の特長として開催当日直前までエントリーが可能なことが挙げられますので…)
まずは何より、“フルマラソン”を100回完走を目指す以上は“42.195km”にこだわりたいと思います!!😆
“Marathon 100 times finish countdown”
2020年東京でのフル完走100回達成に向けてぜひ下記のいいねやリアクションをお願い致します!!!
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