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「酒消費30年連続四国一 06年度も高知県」
高松国税局は二十四日、二〇〇六年度の酒類消費状況をまとめた。
四国の総消費量は前年度比1・5%減の二十七万五千三百九キロリットルで、
六年連続の減少。
本県の成人一人当たりの消費量は、同国税局が統計を取り始めた
一九七七年度以降、三十年連続で四国一となった。
(高知新聞より)
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ふふふ。めでたいかどうかは別にして、
高知の小さな酒屋としては、純粋にありがたい数字。
ちなみに成人1人当りの年間消費量の順位は、
1位 高知県 101.6リットル
2位 愛媛県 80.1リットル
3位 香川県 76.2リットル
4位 徳島県 72.1リットル
他県と1つ桁が違うようで、。。
だから良く県外の方に、「働かないで飲んでばっかり」と
揶揄されるのでしょうか。
この量をふまえ、自分の酒・年間消費量を
恐る恐る、算出してみました。
「結 果」
↓
約 1,000 リットル。
ぬおっぅ。。 ありえん!!
この電卓壊れてんぢゃないか!?
これはまずい数字な気がします。。
飲まない方。9人分ほどカバーしてしまってる。。
しかし、現実的なワタシの数字・・
なんだか健康にも家計にも悪そう。
せっかく、本サイトもチーム・マイナス6%に参加させて頂き、
温暖化防止で色々と削減に努力しているのだから、
酒も飲みすぎはいけませんね。
今後の目標は
普段の飲酒量も削減!!
「チーム・酒マイナス6%」
えっ??それは、6%ぢゃ足りないですか。。。
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