昨夜はワタクシの敬愛する先輩の
めでたい宴の幹事・企画・司会進行を
微力ながら務めさせて頂き、
その爆笑に包まれた模様を
記事にしたいトコロでございますが
どーにも画像が大杉ｗｗｗｗｗ
しかも、朝から仕事で出っぱなしで
全く整理がつきませんので、
また後日ＵＰさせて頂きます。
それでは、
「なん..だと..」
「続・なん..だと..」
の流れから、コチラをどーぞ。(￣∇￣;)
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それは、2日前に開催された
「ダレヤスケ ボンジルの日」。。。
宴の準備をすべく、
少し早目に店じまいをと
バタバタとお片付け。
ふと、店の前にある
自転車置き場を見れば
知らない自転車が1台止まっとる。
む？(￣‥￣)
ああ、そーか。
夏休みだし、じる子の友達か。
しかし、今日は来客もあるし
間もなく、夜の8時。。。
ご友人も、あまり暗くなると
無用心だし、ひと声掛けるか。
が、ワタシはまだ
宴の準備＆片付けで忙しい。
って、事で じる子に電話。
プルルー♪
「もすもす」
「何？おとーさん？」
「お友達、来てる？」
「う、うん。」
「そーかそーか。」
「でも、もうそろそろ8時やし
今日はお客さんも来るから
お友達も早目に帰してあげなさいな。」
「う、うん。」
「でわでわ。」
と、電話を切り
また、店内でゴソゴソ。
で、今宵の飲料にて
足りない品があったので
店頭奥にある倉庫へ。
ゴソゴソ・ガチャガチャ☆
すると、店内に誰か入ってきた。
コツコツコツ・・・
木で出来た床を歩く音が。
ん？誰ぢゃ？（○０○）
もう、ケムリンか誰か来たのかな？
「いらっしゃいま・・・」
「なんだ、じる子か。」
「お、おとーさん・・・」
「ナニ？」
「あの・・・おとーさん・・・」
「何だよ！？」
「お父さん、今は
地味に忙しいんだよ！」
「ちょ、ちょっとまって！」
「ほらっ！早く早く！」
じる子はそー言いながら、
店の外に居る誰かに声を掛ける。
「ん？どーした！？」
「お、おとーさん。
ちょっと紹介したい人が・・・」
「ほらっ！早くっ！」
「あ、スミマセン。
失礼しまっす！」
「(゜д゜)エッ？」
すると、モジモジしつつ
1人の日焼けした男子が
ワタクシの目の前にっ！
Σ（￣□￣；）ハゥっ！
も・・もしや目の前のボーイが
噂のテニスの王子様くわっ！
なん..だと..
今日も来てたのかっ！？
└|゜ロ゜;|┘
なるほど・・・(￣‥￣)
パっと見、小柄だが
今ドキの感じで、爽やか系か・・・
そして、数秒の沈黙を破りじる子が、
「あの、おとーさん、彼が・・・」
「おお！！そーか！」
「もしや、君が噂の彼氏か？」
「こんばんわ♪」
そして、テニスの王子様は
少しオドオドしつつも、
渾身の初めての挨拶を！！
「お・・・・」
「お・・・・」
「お久しブリです！」
ワタシ「(゜д゜)エッ？」
じる子「(゜д゜)エッ？」
テニス「(゜д゜)エッ？」
「ちょっ！ちょっと何言うが！？」
「あ、いやあの、●※☆■＆↑」
・・・お久しぶり！？（○０○）
おまいわドコの
小柳ルミ子だ！？
「どっかで、会った事ある？」
「あ、いやあの、●※☆■＆↑」
「シュミマセン、緊張して！」
「ハジメマシテ！
●●と言います！」
「(￣∇￣;) ハッハッハッ」
「そーかそーかｗｗｗ」
「ま、じる子をヨロシクな。」
「今日はワタシ、時間がないから
話が出来なくて申し訳ないが
今度、ゴハンでも食べに来なさいな。」
「あ、ふぁい！」
「アリガトウゴヒャイマス！」
「(￣∇￣;) ハッハッハッ」
「ぢゃ、おやすみー」
「あ、ふぁい！」
「オヤスミナサイです！」
はい、コレがじる子の彼氏とした
初めての挨拶でゴンザレスｗｗｗ
いやはや、突然でワタシもビックラこきましたわ。(￣∇￣;) ハッハッハッ
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