ニューヨークへ
行きたいかぁぁぁー!
(*゚▽゚)ノ
昭和の時代
TVを席巻した
アメリカ横断
ウルトラクイズ。
あれは確か
当時のアテクシ
高校1年の終わりか
高2になったぐらいの頃。
名門高校の悪友
シバの家で何気に
TVを見ていたら
ウルトラクイズの
高校生版の大会・・
全国高等学校
クイズ選手権の
地方予選がある!?
(ΦДΦ)
しかも
高知県予選で
会場が・・・
城西公園!?
近くじゃん!
(☆ФωФ)ノ
それを見た
アテクシが
「いいなーこれ♪」
「なんで?」
「あの帽子
被ってみたいやん!」
「そーかー?」
「えーー!
ピンポンしたいやろ!」
(σ・∀・)σ
するとシバが
「まてよ
この予選って・・」
「たぶん
人気やんな!」
「そやろなぁ」
「人気って事は・・」
「出会いあんじゃね?」
「他校の女子と
出会いあんじゃね?」
「どーかなー?」
「まぁ勝ち残れば
仲良くもなるかも?」
「よっし出よう!」
すぐ出よう!!」
\( ̄^ ̄)/
「でもこれ
3人1組やで?」
「俺とシバ・・
あと1人居るな。」
「うーん・・・」
「あいつで
いんじゃね?」
↑
2人同時一致。
という事で
ココでツボw
当時ツボは
あぶ刑事にハマり
キョーヘイ・柴田の
モノマネが大好物w
キョーヘイ・柴田の
モノマネをTVでしたい
ツボも利害が一致し参加!
╭( ・ㅂ・)و̑ グッ
こんじる
「ピンポン押したい」
シバ
「ナンパしたい」
ツボ
「TVに出たい」
こんな理由で
参加する3人。
そして当日
城西公園へ。
運動場には
参加登録した
県内高校生が
500人ぐらいは
集まってた。
(゚-゚*)(。。*)ウンウン
そして始まる
1次予選は恒例・・
クイズ
「〇かX」!
司会者
「それでは
第一問っ!!」
「この問題は
〇かXかチームで
移動してください!」
( ´ ▽ ` )ノ
この瞬間
初めて気が付く
我らがチーム。
シバ=バカ
こんじる=バカ
ツボ=ぶっちぎりバカ
クイズ選手権に
バカ3人で挑んでた!
└|゚ロ゚;|┘
名門東高校でも
トップレベルの
バカが3人集合。
3人共が
高校生の
基礎学力
底辺だった事に
第一問目で気づく!
「3本の矢」の
話は有名だが・・
バカが3人
集まったとて
バカはバカ。
ただバカが
3乗されて
トリプル
アタック
バカ三連星が
誕生しただけ!
バカの塊が
挑んだクイズは
当然1問目から
問題の内容が
「なにいってるか
ワカンナイ!!」
( ゜Д゜)ポカーン
という事で
初めて挑んだ
全国高等学校
クイズ選手権は
開始5分で終了し
3人とも
不純な目的は
一切果たさずな
高校生時代から
30余年を経てっ!
\( ̄^ ̄)/
実は今回
ここからが
本題であーる!
30余年を経て
先日本屋さんで
出会った1冊・・
「幼稚園」っ!
(1月号)
なんと付録に
アメリカ横断クイズ
ウルトラハットがっ♪
(*゚▽゚)ノ
学生時代
夢に見た・・
アレが出来る
付録やないかーい!
(屮゚□゚)屮 カモーン
なので作る。
マンボー中に
ヒマを持て余し
時間はあるので
すぐ作る。
もうね
こんな付録・・
「あの寿司」
に比べたら
屁でもない!
サクサクっと
組み上げてと
最後に電源
セットしてから
回答台を
組み立てて
はい完成♪
(σ・∀・)σ
アメリカ横断クイズ
ウルトラハットセット!
素晴らしい・・
小さくて
被れないけど
素晴らしい・・
その何が
素晴らしいって
ピンポーン♪
って回答する
あの時の音が
完全再現されとる!
(゚∀゚)ウヒョ
その「音」は
静止画像だと
分からないので
下記に動画を。
「ウルトラハット」
ピーン♪
(*゚▽゚)ノ
当店へ
ご来店の皆様
いつでも
クイズ問題
受け付けまーす♪
※但し問題は
幼稚園レベルに限る
(ノ゚∇゚)ノ ピーン♪
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↑全国高等学校クイズ選手権、出る事に意義が・・無かった模様。orz
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