「讃岐富士」~
ヒャッ━ヽ(゚∀゚*)ノ━ホォゥ!!!
という事で
今回向かうは
「香川県」!
目的地はココ!
「さぬきそば うえはら」
香川県高松市六条町643-2
TEL:090-4508-7269
営業日:金、土、日のみ
時間:11:30~14:30
そうここ
香川県ですが
だけじゃない!
「うどん
だけじゃない!」
という噂を
香川の方から聞き
それはゼヒともっ♪
(σ・∀・)σ
なんでも
そば粉を使わず
蕎麦の実そのものを
突いて練りあげる製法
「胴つき」の十割蕎麦が
頂けるらしい。
(゚-゚*)(。。*)ウンウン
ちなみに
人気店さんなので
当然満席、順番待ち。
が、ファミレスみたいに
順番を書く紙は無いので・・
まず店に入り
手前のスタッフさんに
名前を告げて順番待ち。
店内にある
順番待ち用椅子で
座って待つのも良いが・・
晴天ならば
オヌヌメは外!
広いお庭を
散策するも良し
小池にいる
メダカを眺め
ほのぼのも良し!
更には店舗の
横に用意された
南国リゾート風の
東屋で待つもよーし♪
( ´ ▽ ` )ノ
で、順番が来れば
呼びに来てくれる。
店内には
広々とした
テーブル席が
いくつかある。
コレが
胴付きする
機械なのかな?
こね鉢も
でけえっ!
(ΦДΦ)
我が家の
そば打ち名人とは
全くの別物である。
↑
アタリマエだ。
お店は
古民家を
改装した様な
和の雰囲気と
天井から灯す
可愛い照明が
ノスタルジックな
雰囲気を醸し出してる♪
和と洋が重なる
昭和感がステキ♪
(*゚▽゚)ノ
さて気になる
おメヌーの方は
●胴づきそば(中太)
●石うすそば(細麺)
(バリエーション有)
●鴨汁
といたって
シンプルで
分かりやすい。
鴨汁を頼むと
麺のつけ汁が
鴨汁となるようだ。
もちろん
今回は初なので
胴づき蕎麦をチョイス。
香ばしい味の
お茶を頂きつつ
しばし待つ。
そして登場
「胴づきそば(中)」!
ちなみにこちら
「胴づきそば(小)」
小だとせいろに
乗ってきまして
もし「大」を頼めば
このせいろが
2枚くる様だ。
アテクシはまず
「中」で召す!
麺つゆと
追いつゆが
付いてきてる。
薬味を入れて~
胴づき十割蕎麦
実食っ!!
(☆ФωФ)ノ
ズゾゾー
おおっ♪
( ´ ▽ ` )ノ
なんと良い
蕎麦の香だろう!
さらに食感は
もっちりしてて
食べ応えも十分!
こりゃぁ
激しくウマい
ハゲウマだぞ♪
なんか
通っぽい方は
「最初は蕎麦だけ!」
「もしくはワサビで!」
とか言うが
そんなこと
知ったこっちゃない。
( Φ ω Φ )
ワイ将は
麺つゆが好きなので
蕎麦はどっぷり肩まで
つゆだくで頂くタイプ♪
この麺がまた
出汁の効いたつゆと
見事なマリアージュ!
添えられた
ゴボウっぽい
天ぷらも
麺つゆで
頂いてウマーイ♪
(○-∀-)b
そして締めは
モチ&ロンで
「そば湯」♪
そば湯は
自動的に出る訳でなく
ご希望の場合は店員さんへ。
快く出してくれる♪
しかも
この蕎麦湯には
そば米が入ってる!
なので
スプーンで入れるか
よーく撹拌してから
そのまま
ストレートで
飲んでも美味しいが
自分好みの濃さに
麺つゆで割って飲む♪
これがまた
美味しくて
ビタミンB群が
押し寄せて来るので
もうお肌もツヤツヤよ!
( ´ ▽ ` )ノ
そして最後に
お会計はまた
入口近くのスタッフさんへ
名前を伝え清算して退店。
ご家族経営なのか
接客もアットホームで
心地よくホッコリする♪
「さぬきそば うえはら」・・
この蕎麦を食べるだけで
香川へ行く価値がある!
╭( ・ㅂ・)و̑ グッ
という事で
お蕎麦を堪能し
讃岐富士を後にする
「弾丸そばツアー」
次はぜひ
「鴨汁」を
オーダーしよう♪
(。・v・。)ノ
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