「花探し」読みました。また、続けて林真理子です。
内容は、妾の人が今の旦那の次を見つけようといろいろ探すけど、
結局、いくらお嬢ぶっても、愛人タイプにしか見られず、結局
今のがいいわってところです。
林真理子はほんとにバブルで磨かれた美人が好きなんですね。
自分もバブル時代は美貌じゃなくってお金できっと、金持ち世界に
入っていったんだと思います。たしかに服とか鞄は彼女は高いのを
持っていたから。ただ、美貌だけは全くなかったから、高級品も
もったいない。としか見えなかったというのが実感。
主人公がやる「女」の手練手管は、林真理子がやったら、だろうけど、
小説の中では思う存分発揮できるから、学んだ知識を披露してるのかも
しれない?!
ところで、どうしてこの題名なのかしら。彼女の本は必ず題名の一文が
出てくるんだけど・・・。斜め読みしすぎたかな。
内容は、妾の人が今の旦那の次を見つけようといろいろ探すけど、
結局、いくらお嬢ぶっても、愛人タイプにしか見られず、結局
今のがいいわってところです。
林真理子はほんとにバブルで磨かれた美人が好きなんですね。
自分もバブル時代は美貌じゃなくってお金できっと、金持ち世界に
入っていったんだと思います。たしかに服とか鞄は彼女は高いのを
持っていたから。ただ、美貌だけは全くなかったから、高級品も
もったいない。としか見えなかったというのが実感。
主人公がやる「女」の手練手管は、林真理子がやったら、だろうけど、
小説の中では思う存分発揮できるから、学んだ知識を披露してるのかも
しれない?!
ところで、どうしてこの題名なのかしら。彼女の本は必ず題名の一文が
出てくるんだけど・・・。斜め読みしすぎたかな。
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