著者は亡くなってたなんて知りませんでした。
利休にたずねよとか結構好きだったのに・・・残念です。
これはあまりに切ない終わり!
一寸先は闇じゃないけど、これはあんまりにも救われない。
幸せになっちゃいけないの?
ってか文七は友達を見る目がなかったんだね。
妻は心中じゃなかったけど、本人は結局生きてる術がなくて心中・・・
2015年 6作目 ★★
著者は亡くなってたなんて知りませんでした。
利休にたずねよとか結構好きだったのに・・・残念です。
これはあまりに切ない終わり!
一寸先は闇じゃないけど、これはあんまりにも救われない。
幸せになっちゃいけないの?
ってか文七は友達を見る目がなかったんだね。
妻は心中じゃなかったけど、本人は結局生きてる術がなくて心中・・・
2015年 6作目 ★★
最後のスピンアウト
エドガーの両親の墓参りは、泣けました。
いままでのことがあるから、なおさらかな。
これで、もうこのシリーズが終わりというのはさびしいなあ。
もっと若いときこれを読んでたら、はまりまくってたかもしれない
2015年 5作目 ★★★
署長・竜崎伸也はぶれない。
今回は、竜崎の周りの人のスピンアウト。
こんなにうまくいくといいけど、こうなってくると周りもついてくるから面白い(笑)
2015年 4作目 ★★★
どうも、なんか実話っぽいなあと思っていたら・・・
前に1回だけ連れていってもらった「駒形どぜう」の3代目の
話でした。
なかなかCS推進かつ改革の人だったんだなあ。
どじょうはもういいけど、これを読んでから食べにいきたかったなあ
2015年 3作目 ★★★
なんと、蕁麻疹発症!
夜中に痒くて目がさめた。
蚊に食われたような膨らみが目を覚ます度に大きくなる。
どんどん痒くなるので、たまらず虫さされのかゆみ止めを塗った。
たぶん新年会のサバ・・・
朝起きたら目の周りも真っ赤にはれてるし、びっくりしたあ
Mさんを囲む新年会。
空いてて味もまあまあだったけど、店員の愛想が悪すぎ・・・
渋谷のほうがいいかも。
最近この会も愚痴が多くなってきたかなあ。
やっぱり、歳をとったってことですか。
でも、大事なつながりは大切にしないとです。
今年もよろしくお願いします。
は、大学の友人3人
駅前のグリーンハウスでご飯をたべて、ワインとケーキ。
最後まで独身だった3人だから、よく遊んだんだけどなあ
今は3人とも結婚しちゃったから最近は全然あってなかった。
ちょいさびしいなあ。
Sちゃんには新居祝いあげたのに、ケーキだけって・・・
kちゃんは簡易花瓶をくれましたが・・・
わたしに人徳ないのかもな。
pとごはん
なんちゃってさんがラストだったけど、最後まで馬鹿っぷりにイライラ
してしまったので、ストレス解消。
わたしが厳しすぎるんだろうか・・・
口ばかり達者だからますますいらつくんですよね。
でも、最後のみんなからのコメントも仕事ができるとは一切書かれず、
話がうまい、人当たりがいい。
確かに、友達として話すだけだったら仲良くできたんだろうなあ。
ちょっと残念です。
で、食べたのはつばめグリル。久しぶりだなあ
わたしはロールキャベツ。
英才教育という名の虐待を受けた和憲と、監禁・暴行という直接的虐待を受けた水雪の二人。
二人の虐待の原因となっている母親が怖い。
和憲は水雪なきあと、母親に立ち向かえるんだろうか。
静寂な美しさを感じさせる文章だけど、内容は結構グロかった。
最後は、虚無感がひろがる。
2015年 2作目 ★★
女形 濱次シリーズ。
咲良役という難しい役に、きっかけはどうであれ、自ら挑戦する濱次。
だんだんと才能を認められ、次の話くらいで大成するかな?
2015年 1作目 ★★
2015年 も百冊いくかな。
今年は少し文学的なものも読んでいくべきかと思うのですが
わたしにとっては、テレビ替わりの娯楽だからなあ。
今日は成人の日。
ニュースを見ていても、ご両親は私くらいの人が多い・・・
今年の振袖の流行りは古典的な柄とのこと。
見ていて安心する。
みんなこれからだね。頑張って私たちの老後を支えてください。
スノーシュー初体験で、水上へ。
東京は快晴だったのに、水上周辺は雪がふるどんよりした天気。
まずはスノーシューを借りに行き、宝台樹スキー場を目指す。
装着している間にも自分に雪が降り積もるくらい降ってる・・・。
誰かがつけてくれた道に沿って歩くが、山登りが単に雪道に変わっただけ?って感じ。
だけどアイゼンより全然歩きやすい。
なあんて思っていたら、先頭に追い付いた。
なんと、先頭は新雪のなか道をつけて歩いてくれていたらしい。
先頭変わったら、ものすごい重労働ということが判明。
なんとか、大幽洞窟に到着。
ところが、途中で見かけた鹿がどうやら中に入っていることが判明。
氷筍(ひょうじゅん)を覗き込むと、興奮した鹿が走り回っているのが見える。
びっくりして飛び出されると怖いので、入り口から眺めるだけに。
とそっちに気をとられてしまったけど、地面からちゃんと筍のように氷が伸びてる。
入り口にもしっかりツララ。
帰りは行きの苦労が嘘のようにあっという間。
しかも新雪の中を歩くと、ほんとに雲の中を歩いている感じで感動!!
もうひとつの感動は、スノーシューをかりたガイドツアーのガイドさん。
渋滞情報もいろいろ教えてくれるし、途中で先頭にたったとき、
道がわからなかったら、声をかけてくれて、親切に前にたってくれた。
これがなかったら、きっとたどりつけなかった。
そのあとも、ガイドの内容も私たちにあえて聞こえるくらいに話してくれるし、
本当に感謝。
個別にお礼をしたかったけど、帰りに会えなくてそのままに。
次は絶対お願いしたいと思います。
ジョグスポーツさん。
そのあと今夜のお宿の清流の宿 たむらへ。
今回はギリギリでお宿がなく、やむなく民宿。
でも、すごく綺麗で細やかで、とっても感動の民宿でした。
次来るときはまた使ってもいいかもって思えました。
家族連ればかりというのが、ちょっと子供がうるさかったけど。
こちらもありがとうございました。
だけど、今回、ちょっとひねったことでMさんがギックリ腰に!
車の運転もつらそうで、何もできない自分が申し訳なかった。
早くよくなりますように
翌日は晴天。今日だったら最高の景色だったろうなあ
あっという間に正月休みは終了。
今日から会社です。
たった5日で朝の手順もモタモタ・・・
しかも今朝から酒粕健康法も開始・・・
部長とか上の方々は早々に初詣にいかれたので、わたしもさっさと店じまい
夜は実家で食べちゃいました。
明けましておめでとうございます。
新年は世田谷の妹家族と。
シンガポールの妹はモルディブで年末の誕生日ラッシュは
イタリア人たちに祝ってもらったとか^^
姪っこたちからは、流行りのファンルーム?ストラップとかもらい、早速
携帯につけちゃいました。
お姉ちゃんはロイヤルブルーが好きってちゃんと調査してくれてました。
今年のお節は、今半で張り込んだ牛のたたきメイン。
お母さん、さすがだなあ
きっと私は一生お節を作らないだろうなあ。
こうして、この伝統もだんだんすたれちゃうのかな
午後は、かるたにトランプをしてお正月。
今年も小さくても幸せを感じながら過ごせますように。
部屋からの初日の出