久しぶりの戦争小説。
今の人たちは読む機会もないから、これで読んでもらえるといいな。
食べるということは生きること。
生きるための食べものをあげるしかもそれを食べないと
生きられないかもしれないときに、それをあげるって
命をあげるってことなんだよね。
最初から最後まで、他人に与えることを描いているのが
心にしみる
一番は珠子の中国の両親の心に涙がでた。
27さくめ
久しぶりの戦争小説。
今の人たちは読む機会もないから、これで読んでもらえるといいな。
食べるということは生きること。
生きるための食べものをあげるしかもそれを食べないと
生きられないかもしれないときに、それをあげるって
命をあげるってことなんだよね。
最初から最後まで、他人に与えることを描いているのが
心にしみる
一番は珠子の中国の両親の心に涙がでた。
27さくめ
なんだか 何が主題だったんでしょう・・・
東日本大震災直後の原発の混乱時の設定
おりしも九州大震災の最中で 身近に感じたけど
26作目
三浦しをんの作風をマネしているのでしょうか。
でも、ちょっと違う。
くくっとくる人間味の面白さがない感じ。
小さな家が一番よかったな
2016年
jが私の異動をしって電話くれた
なんかすごくうれしかった
やっと 要と美音がくっつきました
ほんとにやっとです。
彼氏いない歴=年齢が終わりです
お墓問題はそんなに簡単にいかないと思いますが
2016年 25作目
データ作成のみを求められていることがわかり
相当へこんでます
ただぎゃあぎゃあ騒ぐだけの漫才
全く面白くなくてびっくり
でも、師匠を超えるせつなさはなんかじんわりきた
まあ、それこそ花火で終わるでしょうけど
2016 24作目
おじさんの中で一人女性で食べました
すごくからかったけど、満足
でも水が味がすると感じるほど舌がマヒしてました
帰りにタリーズで一服
異動とは聞いていたけど、場所は教えてくれていなかった
やっぱりわけがあったんですね。
次長が、あちらから希望があってと言ってたけどそんなのは
仲人口だったようで。
部長が考えた行先は、窓際部署でのデータ取り扱い者としての業務
僕はこれから重要だと思う
きみがどう思うかはしらないけど
幅を広げてください
極めつけは重宝がられるよ
要は、いわゆるお払い箱ですね。
ショックで、最後の挨拶できなかった。
今の部署を馬鹿にしていたけど、もっと下に行くんだなあ。
最後より、子供に偉そうに自分の人生生きろよと
言われた瞬間が涙でした。
子供って勝手。
それを許容できるのは親だけ・・・
2016 23作目
自分のマイナス面を意識させる作家だ
さすがだ
でも、実は立ててたって想像ついたな
2016年22作目
GWの打ち合わせを相模原で
カレーを食べようとセンターに行ったら、なんと昨日閉店!