フランシス!
いつも肝心なときにいないニコみたいなものかと思っていたら、
どうやら裏の顔があったもよう。
最後は、いつものように一件落着ではなく、終わってない感じで次がきになります。
人間の心をもった怪物が哀しい。
夫婦の絆がわたしの気持ちにはすごく苦しい1冊でした
ケルピーいなかったら、この夫婦は何度命を落としていたことか・・・
邪険にしてるけど、わかってるのかしら
2014年 47作目 ★★
フランシス!
いつも肝心なときにいないニコみたいなものかと思っていたら、
どうやら裏の顔があったもよう。
最後は、いつものように一件落着ではなく、終わってない感じで次がきになります。
人間の心をもった怪物が哀しい。
夫婦の絆がわたしの気持ちにはすごく苦しい1冊でした
ケルピーいなかったら、この夫婦は何度命を落としていたことか・・・
邪険にしてるけど、わかってるのかしら
2014年 47作目 ★★
在りし日のシルヴァンフォード家の短編集。
最後の表題作がよかった。
十二夜のケーキに豆が入っていたら、願い事ができるっていう言い伝えで
エドガーがそのケーキをあて、願いはリディアの願いがかないますように
って。
なんか自分のことと重なって、妙にしんみりしました。
2014年 46作目 ★★★
今日は、久しぶりにのんびりしてます。
GWだからみんな出かけてるのかなあ。
今日もウルトラいい天気。
ドラマ「花咲舞がだまってない」にネタとして使うらしいですが、
これはないでしょう・・・
あまりに作りすぎですが、元銀行員の著者が書くと本当と思われそうです。
それにしても、この人は題名が本当に下手ですね。
2014年 45作目 ★
今日はほんとうにいいお天気。
GWがはじまっている会社もあるんだろうなあ。
まだ記憶に新しい横浜でおきた三菱トラックのタイヤ脱輪事故を題材にした小説
その後や詳細を知らなかったので、いろいろ調べましたが、赤松運送含め
多くがフィクションでした。
銀行の借り換えなんてあの状況であり得ないなあと思ったのですが、
結構感動したので残念。
でも、思わず一気読み。
このタイトルで損しているけど、面白かった。
2014年44作目 ★★★★
やっと仕事もひと段落
帰りにひさびさのソフトクリームを堪能しました
なんとなく、TKTKと仕事の愚痴りあいの呑み。
わたしもオヤジだなあ(笑)
でも、うどんやのつるとんたんというのがかわいいかな?
しかも、今回は私がご馳走したし。
TKTKが同じチームでほんとよかった。息抜きできる。
ありがとう
白鳥がキーの話。
シルヴァンフォード公爵家の生き残りの少女がでてきて、エドガーは、
リディアが運命の人じゃなかったんだってくらい、思い切り未練たらたら。
そのキャスリーンは一応ユリシスの息がかかってて、嫌な奴設定にしてあるので
なんとかまとまってましたが。
最近、ふたりが必ずすれ違うようにしているので、ちょっとあきてきました。
2014年 43作目 ★★
今日は 次長最終日
イブレザルの地図を読むためにおっていったら、魂だけ鏡の向こうに取られてしまう。
抜け殻になったら、本心で動くみんなが笑える。
人間は 必ずしも気持ちと行動が一緒じゃないから難しいです。
最後は無事戻れて、また一つ二人の繋がりが増えた感じです。
リディアもあまりにかたくなでちょっとメンドクサイ・・・
2014年 42作目 ★★
下町の幼馴染のおじいさん同志の話。
全く違う二人だけど、共有する思い出も多く、お互い助け合っている
べったりが少し下町すぎるけど年をとったら、思い出や悩みを共有できる友人が
いるのは理想。
死んでもその思い出を周りの人が受け継いでくれるっていうのは素敵な考え方だ。
少しでも多くのいい思い出をのこせるような生き方をしたいものだ。
2014年41作目 ★★★
Iさんの旦那さんのお土産の生春巻きの皮でのパーティ
一口サイズの生春巻きはとっても食べやすい。
このサイズは、日本では売られていないそう。
中にはビーフンを入れるのがコツみたい。
ほかにはグリーンカレー等々。
いつも、ごちそうを用意してくれて至れりつくせりで、長居をしてしまう。
あとは、ベトナム土産の緑豆のお菓子が黄粉みたいでおいしかった。
わたしの手土産は堂島ロールの季節限定イチゴロール
やっぱり美味しい。
だけど、チーズクリームクレープ包を見つけてしまい、次は絶対食べたい!
**母の誕生日なのに何もしてあげられなかった!!
声さえかけなかった。
70の誕生日おめでと!!
えっと・・・
あれ??
二人はまだ・・・?!?! あの前の巻で二人きりになったのは違ったの?!
あんだけ 拒否っててもそこは すんなり受け入れるのねって思ってたら・・・。
エドガーも大変ですねえ。
その気になってるのわかんないようにしないといけないしねえ。
2014年40作目 ★★
体調無茶苦茶悪し
やっと結婚したよ。
長かった。でも最初から喧嘩しているって 先が思いやられます。
2014年 39作目 ★★
アニメ化されるにあたって出した本のよう。
前半は、キャラの絵のオンパレードでとっても恥ずかしい。
後半に、エドガーとリディアが出会う前の話が出てたけど、
いかにも後からとってつけて書きました的な挿話でした。
2014年 38作目 ★★
昨日もらったかぼちゃでサラダを作り、母親におすそ分け。
コンソメスープで煮て、ガーリックでツナを炒めたのと新玉ねぎをあえてみた。
なかなかインパクトのある1品となったけど、冷蔵庫のなかがニンニク臭い!
朝食べても大丈夫かしら(^^ゞ
この土日の天気はめまぐるしくて、また激しかった
雨のときは雷雨!
母親は昨日、ちょっと買い物の間に羽根布団を駄目にしたらしい。
衝撃だ。
母親のプレ誕生会に参加。
ごちそうするよと言ってたら、そんなのは嫌といって
自ら台所にたち、父と私にごちそうを振舞ってくれた。母らしい(笑)
去年は自治会の環境役員をみごとにやりとげ、実は働いていたら有能だったろうに
といつも思う。
世の中この世代の人のなかには、もったいない人がいっぱいいたんだろうな
だからこそ、イマイチな父世代の人も働けたんでしょうね(笑)
やっと 高齢者パスがもらえたと得意げな母。
いつまでも 元気で長生きしてください。
いない世界は考えられない!
電車の中で開くのがはばかられる本でした。
特にこういう性関係を本にすると異常・倒錯の世界に入るし・・・
でもこれは、それの原因を東日本大震災にもってきたのが、ちょっとどうなのかなあ
って感じました
災害は日常の予期せぬ一瞬で起こるので、確かに綺麗事だけでない
一瞬を切り取ったところもあったと思います。
今回は不倫相手と夫が、ナギを廻って話し合っているところへの大津波で
なくなり、ナギが壊れたって設定で、はっきりいって読んでて、不快でした。
もう一人不倫相手の妻も実は壊れているけど、こっちはストーカーになってて
悪者。
ナギはそんなに壊れているくせに最初は人生相談員とかやってるなんて
ほんとうに駄目な女との自覚はなかったんじゃないかとおもいます。
一体何がいいたかったのか不明・・・
2014年37作目 ★
次長の異動が正式発令されました。
もともと知っていた次長だったので、とってもやりやすかったので
さびしい。
今度の次長ともうまくやっていけるといいですが。