和輝の父親は競馬騎手。
中学生のとき、骨折による落馬で父親が亡くなるが、
自分も騎手となり、真相を確かめようとする。
結局父親の矜持を保つために、いつも二番騎手だった父が
騎乗したレースでなくなる。
和輝が思春期のひどい言葉のために。
それを知った彼はその重みに耐えられるのか。
結局事故ってわかるが、ちょっと競馬の世界が垣間見れて面白かった。
2015年 63作目
振り回されたけど、なんとか期末を迎えられた。
これもチームみんなの協力のおかげだ。
ありがとう。
和輝の父親は競馬騎手。
中学生のとき、骨折による落馬で父親が亡くなるが、
自分も騎手となり、真相を確かめようとする。
結局父親の矜持を保つために、いつも二番騎手だった父が
騎乗したレースでなくなる。
和輝が思春期のひどい言葉のために。
それを知った彼はその重みに耐えられるのか。
結局事故ってわかるが、ちょっと競馬の世界が垣間見れて面白かった。
2015年 63作目
振り回されたけど、なんとか期末を迎えられた。
これもチームみんなの協力のおかげだ。
ありがとう。
史実に脚色した話でした。
史実は
第二次世界大戦前に、毎日新聞が海軍の96式飛行機をニッポンを使って
赤道付近を世界一周したこと(すごいベタな名前だ)。
その前にアメリア・イアハートという女性パイロットが
世界一周しようとして途中で失踪したこと。
同行した新聞記者は別の人にして、アメリアは41だったのに
20代で独身という設定でロマンスいれてました。
日本がそんな高度な技術をもっていたから
零戦というすごい飛行機ができたんだと納得しました。
泣けたのは、アメリカを出るときのトビアスとエミリーの無線。
トビアスはサンゴが見えますで失踪してるはずのエミリーだって
気づいたっていう・・・
裏の無線回線というのも存在したし、アメリアは不時着してたっていう
のも本当だったみたいです。
くしくも三菱重工が戦後国産機のMRJ開発してる今
読めて感慨深かったです。
2015年62作目
店主が元イタリアンのシェフで、支那そば屋の佐野さんに魅せられて
始めたお店のようです。
最後にリゾットごはんがつくというのにひかれて、フロマージュ
ラーメンにチーズ。
意外だけどすごく美味しかった
はまりそう
帰りは通ったことのない道をということで阿武隈山地満喫の
399に決定
地図を見ていたら、川俣やら飯館やら浪江やらよく聞く地名。
ナビに入れたらなんと通行止め区間あり。
結構内陸なのに・・・
除染後の袋が田んぼに山積みになっており、
しかも途中の道路も除染作業中で、現実の重さに無口になりました。
そして初めての常磐道
最後の首都高の高井戸に出るところが激混みでしたが
それ以外は大丈夫でした。
シルバーウィークの混雑はこの日がピークということで
関越やらすごかったみたいです。
シルバーウィークは、ずっとMさん忙しくて計画できなかったけど、
随分前にダメ元でとってた玉子湯を生かすことで決定!
吾妻付近の山に決めました。
でも先週の大雨で磐梯吾妻スカイラインが高湯~浄土平まで
通行止め!なんと
行きは、喜多方から桧原湖をぬけて米沢方面から福島へ
謎の老人の活躍としくじり。
ストーカー男の闖入。
いつしか重なりあう、生者と死者(父)の声
―古びた洋館に住む女四人の日常は、今日も豊かでかしましい。
谷崎潤一郎メモリアル特別小説作品。
ざんねんな女たちの、現代版『細雪』。
そうだったんだ。
どうりで作中で細雪と同じ名前ねって話させているんだ。
そして、著者自身これは何って言えない作品と言ってるとおり
何気ない日常、しかもおたく系かたりでの話
でも、最後はしゃべるカラスやら、死んだ父の霊とか出てきて
どこが何気ない日常?!ですが。
女子校っぽいのりはわかるわかる
2015年61作目
今週のご褒美ランチは、先週出遅れて入れなかった
Gene DINING
今日は開店直前に並び1回転目で入りました。
わたしはお魚のトマトパスタ。
4種類くらいのお魚がミンチになってて、どれがどれか
わかんなかったけど、美味しかった。
ちょっと味がきついかなって思いました。
最後にクッキーまでいただいて満足。
ランチに カレー 屋 に行きました。
お店の人はインド人だけ。
結構繁盛してました。
レディースセットは
カレー2種類
ココナッツヨーグルト?
ドリンク
ナン食べ放題 で900円
ナンは出来立てで美味しい
でもとっても大きいし、1枚で充分満腹
そもそもカレーがなくなります
ヨーグルトとラッシーは甘過ぎ
チャイは砂糖なしだったらしいので次回はチャイだな
高級品を扱う店を次々と買収するボス・藤浪と、その下で働く若者・古武士(こぶし)。
ラグジュアリーファンドの二人組はまず店に乗り込み、藤浪が帳簿を確認し、
古武士がその店で実際に働く。
かつて贅沢だったイタリアンが贅沢でなくなった理由、
オーダーメイドの高級シャツ店に隠された女性たちの人間関係、
産の危機に瀕するアンティークウォッチ店の目利き店主の企み、
一脚数十万を超える木製椅子のデザイナーと職人の絆
――至高の品には、誰も見たことのないドラマが宿る。
高いイコール良いもの、贅沢ではない
それを使う人も作り手も満足することに価値があるってことかな
この本に出てくるような
本当に自分が欲しいもに出会いたいものだわ。
でも最後のホテルは、いつも観察されてるみたいで、
わたしは泊まりたくないな。
2015年61作目
今朝は地震で目が覚めました
震源は東京湾、調布が震度5弱でうちは震度4でしたが
ガスも安全停止してたし、結構揺れました。
これから大きくなるのかなとか、これまでの大雨で地盤緩んでるんじゃないかなって
ちょっと不安になりました。
今日は新しいデジカメがきたり、家にゴロゴロマットが来たりで
ちょっとワクワク感がある1日
少し打ち合わせが長引いて、ご褒美ランチに出遅れました
目指してたお店はすでに行列だったので、
近所の蕎麦に変更。
案山子
お店は小さいけど、きれい
蕎麦は細くて美味しいけど、感動するほどでもない。
特に量がぽっちり。
とにかくあっさりで、帰りにニューブリッジで甘いパンを
買ってしまいました
食べログ見たらすごく高評価だったけど、印象に残らない感じでした
ヒポクラテスの誓いといえば、医者の基本
これは法医学室の話でした。
どう見ても死因に不審な点は見えないけど、教授は解剖を指示。
結局のところ友人の医療ミスを推測して指示していただけ。
なんか違和感ありました。
2015年59作目