読書物語335

もどりました

ランブータン(アジアンカフェ 新宿)

2015-10-31 19:59:46 | グルメ

Pと恒例の食べ放題マッタリランチ。

ここは中村屋ビルに入ってましたが、
そもそも中村屋ビルが綺麗になってて驚きました。
お店も今まで行った中で一番きれい
時間制限は80分だったけど、そんなに
ずっとも食べてられないから、いいかも。

パンはものすごく小さく切ってあったけど、
色々食べれていいかも。

そのあとは少し化粧品のお買い物。
少しお得にしてあげられて良かった。


CABOT (カフェ芝公園)

2015-10-30 19:50:15 | グルメ

今週のお疲れ様ランチは、お得なランチ。
そろそろ界隈のめぼしいところも行き着くした感じだ

サラダ スープ メイン パン コーヒー
で税込900円!

わたしはパスタ
ピザが生地も変わってるし、
おすすめだな。

でも、午後はお腹いっぱいで眠気が…

今のメンバーは纏まってて最高なのに、
もうすぐ引き抜きで変えられます。

悔しい


「1981年のスワンソング」五十嵐貴久

2015-10-28 19:35:27 | 普通の本
タイムスリップの話
1981年というと 13歳。
アイドルとかはわかるけど、会社事情とかはいまいちわからない。
ただ 小夜子レベルに仕事してる人はほとんどいなかったんじゃないかな。

スリップものは、時代を変えたらだめって前提が多いけど、これは変えるためにスリップしたっていうのが斬新。

でも伏線長すぎ
題名も本題じゃないことにつけてるし
2015年71作目

「生還者」

2015-10-24 16:16:26 | 普通の本
登山 しかも 雪山登山者の話

ちょっと勉強しながら 読みました(著者は登山しないらしいので参考程度に)
夏山は普通でも雪山になると全く別物なんですね。
雪は体温も体力も奪いますからね~。
途中から止められなくて、一気に読んで寝不足

でも ヒマラヤってそんなに簡単に登れれんだ…

「サエズリ図書館のワルツさん」 紅玉いづき

2015-10-20 20:32:40 | 普通の本

本好きな人の本とあったのかな?

なんか戦争があって、本は電子化されて、紙が貴重な時代という
設定らしい。

でも、詳細がわからなくて、いまいちまどろっこしい。
登場人物も魅力なく・・・

なんか素敵な本の紹介があるわけでもなく、
2巻もあるらしいけど、もういいかなあ

2015年68作目


「金魚姫」 荻原浩

2015-10-19 20:22:27 | 普通の本

金魚が人間になっちゃう

それも古代中国で身投げして金魚になって
復讐のためにずっと生き続けてるって設定

でも、超かわいくて笑っちゃう
くぷくぷ。

だからこそ、
ページをめくって

「お前だ」

の一言があったとき、驚いた。

でも、やっと復讐が終わったから、ただの金魚に戻れたんだよね
リュウ。

あと、アユの死は泣けた。

なかなか良い一冊であった。

2015年 67作目


日山のお肉

2015-10-17 15:52:09 | グルメ

恒例の実家でのランチ。

なんと前日にすき焼き「日山」に行ったとのことで
焼肉用肉を買って来てくれてた。

ということで焼肉。

味付けはちょっと甘かったけど、柔らかくてすごい満足!

ごちそうさまでした。

 


「きみの膵臓食べたい」住野よる

2015-10-15 15:48:49 | 普通の本

今、泣ける本としてヒットしてるらしい。

題名がキーワードなんだけど、どうしても
グロすぎてついていけない。

いくら医学がすすんでいても、膵臓悪くて
ムシャムシャ食べられるわけないし、
現実味がなさすぎ。

二人がとくに咲良が春樹にひかれる意味がわからなかった。

ただ、生きるってことは人とつながりを持つことって
いうのはなるほどかな。

2015年66作目

仕事つかれました

前任者は今度産休だって。
わたしより10くらい若いけど、
総合職で認められてて、子供もうんで・・・
わたしは仕事もできず、情けないなと自己嫌悪


MUJI デリ(青葉台)

2015-10-10 15:46:56 | グルメ

pがずっと食べてみたいと言っていた
MUJIデリでランチ。

3種のデリとご飯で980円
選びたいものもすくないから
わたしは高いと思うけど、まあ美味しかった。

8時にしまるので、そのあとはジョナサンで10時半まで
粘ってしまった。

土曜日の夜でした。

最近どんなに遅く寝ても5時に目覚めるからつらい


「永い言い訳」 西川美和

2015-10-08 15:45:48 | 普通の本

すでに家庭内別居状態の妻が、不倫相手と過ごしているときに
友達との旅行中にバス事故で死亡。

同じく遺された友達家族と過ごし、最後にやっと他者への
思いやりを取り戻す

自分にも通じる他者を切り離した感情が、
よくわかるだけにきつい。

死んでからはもう絶対わかりえない。

一生背負うクビキとなるだろう。

2015年 65作目


「レオナルドの扉」 真保裕一

2015-10-02 10:15:13 | 普通の本

町の時計屋のジャン。
祖父は重大なひみつを抱えていた。
実はレオナルドダヴィンチの末裔・・・。

ダヴィンチの遺した本を探しに来たフランス軍に
対抗して自ら探しに旅にでる。とな

しかもナポレオンの時代の1市民ではありえない情報量。
手でカーテンつかんで飛び降りて、とべないから。
もう荒唐無稽で都合よすぎて疲れました。

あとがきを読んだら、アニメのネタだったそう
ほんと子供アニメにしておいてくれたら、ちょうどよかったかも。

ただ、ほんとにダヴィンチの見つかっていない幻の本
(そもそもほんとにあるのか・)
モナリザに謎の暗号があったり
ミケランジェロが軍隊っていうのは本当らしい。

2015年 64作目

今日はpetit打ち上げで、GENEでランチ