この著者は、セカチュウの人ですよね。
きっと泣かせたいのでしょうけど・・・。
どうも無理でした。
ユウは、どうひいき目に見ても相当無理です。
どうやったら「好き」のカテゴリーに入るのか・・・
似たもの同士ならともかく、女性は美人でモテモテなんですよね?
しかも、世の中いつ死ぬかわからないってなったら、普通エゴが
真ん前に出そう・・・。
ちょっと現実味なさすぎでした。
わたしが性悪説すぎるんでしょうか・・・。
でも、好きを押し通すって強烈なエゴですよね・・・。
小説のように、相思相愛なんてまれなんですから。
2014年 1作目 ★★
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます