昨日は「渾身」(川上健一著)を読みました。
これは日経の夕刊のお薦め読書コーナーで☆☆☆☆位ついていたので、
読んでみました。
このコーナーは早くに「吉原手引草」とか紹介されていたり自分では
探せない本を見つけられるので、いつもチェックしてます。
「渾身」は隠岐の島の伝統的な相撲行事の1日の話です。
スポ根のようで、実はその周りの人々の人情話でした。
かけ声とかに「…オオオオ」とか多くてちょっと文の見た目もよろしく無いし、
読みにくいけど、読んだあと爽やかな気分になれます。
相撲シーンの緊迫感、臨場感も伝わってきます。
他に何か書いているのか見てみます。
昨日は帰りが遅くて寝不足なので、今日の通勤は読書はやめて睡眠タイム(-.-)zzz
これは日経の夕刊のお薦め読書コーナーで☆☆☆☆位ついていたので、
読んでみました。
このコーナーは早くに「吉原手引草」とか紹介されていたり自分では
探せない本を見つけられるので、いつもチェックしてます。
「渾身」は隠岐の島の伝統的な相撲行事の1日の話です。
スポ根のようで、実はその周りの人々の人情話でした。
かけ声とかに「…オオオオ」とか多くてちょっと文の見た目もよろしく無いし、
読みにくいけど、読んだあと爽やかな気分になれます。
相撲シーンの緊迫感、臨場感も伝わってきます。
他に何か書いているのか見てみます。
昨日は帰りが遅くて寝不足なので、今日の通勤は読書はやめて睡眠タイム(-.-)zzz