夏休み最終日
kの保護者会にいく間のお留守番に母といきました。
その前に、二子のASOでらんち。
だけど時間がなくって一番簡単なパスタランチ
まわりはゆっくりコースで少し残念。
でもその前に、布団カバーとタオルケットを母からプレゼント。
早くかけたいな
意外に充実した夏休みでした。
夏休み最終日
kの保護者会にいく間のお留守番に母といきました。
その前に、二子のASOでらんち。
だけど時間がなくって一番簡単なパスタランチ
まわりはゆっくりコースで少し残念。
でもその前に、布団カバーとタオルケットを母からプレゼント。
早くかけたいな
意外に充実した夏休みでした。
普通の料理なだけに、ちょっとマンネリ化してきたけど、
やっぱり要とくっつくまでは続くでしょうねえ。
御酒も飲んでみたくなる
2015年 49作目
先週までの梅雨寒が嘘のように暑い
しかも蒸し暑い
仕方ないので久しぶりのジムで涼むことに
ゆるいヨガを2つほど。
すっかりバランス感覚なくなっててビックリ。
でも、なんだかやたら眠いぞ。
夕方、Mが出張から帰ってきました。
SPR LONDON NYの強行軍でお疲れでした。
通信兵の戦争。
著者のおじさんのメモから書いた小説らしいけど
なんとなくその場に自分もいるかのような気にさせる話でした。
2015年48作目
せっかくなのでバーゲンへ
くーどしゃんすで茶のアンサンブルと白カットソー
スケッチャーズでサンダル
会社用のカバンも買いました
久しぶりのお買いものでちょっと満足
帰りの新幹線で読み始め、一気に読んでしまいました。
確かにえーっだったけど、ちょっと無理がある。
そしてアレックスの人生が切なすぎて、悲しかった
刑事たちも罰するために、一致団結して兄を有罪判決にもっていくのでしょうけど・・・
アレックスも直接兄を処刑すればよかったのに。
少しずつ硫酸で焼いて。
2015年 47作目
本当は角館から東京へ帰宅のはずでしたが、夕方のラッシュだしと
盛岡で延長の1泊。
急きょとったメトロポリタン ニューウィングは、綺麗で、文明社会に戻ってきた感じ
父はすぐに風呂に入ってました(-.-)
翌日朝食バイキングを楽しみ(ビジネスなのに豪華!小岩井農場の乳製品いっぱいがうれしい)
午前中の新幹線でゆっくり帰れましたが、もう1日遅かったら盛岡は震度5弱の地震でした。
肉が食べたい!という母の希望で米内にタクシーでgo
まさに肉。わき目もふらずに肉。
上質カルビ4皿 1900円くらい?
カルビ1皿 1200円くらい
塩タン 2皿
最後に冷麺(途中でやっと写真に気づきました)
日本酒とビールもつけてしめて14千円弱。
とても老人食じゃないです。お店の人もびっくり(笑)
でも、お肉も柔らかくて味があり、美味しかった
肉屋がやってるお店はいいですね。
お昼は稲庭うどん。
七代佐藤養助稲庭うどん専門店のふきや。
細いけどしっかりモチモチで美味しかった
わたしはゴマダレに出汁まき卵をつけて
翌日は早朝風呂に入り、早々に角館へ
途中の山のはちみつ屋ではちみつと酢を購入。
田沢湖も青い空を映してきれいなエメラルドグリーン。
一番深い湖ということでした。
角館は本当は桜で有名だけど、いまは緑
町並みは武家屋敷でいい感じでした。
↑安藤醸造元
↑青柳家 お庭が大きい ↑石黒家 当主妻がガイドでした
岩橋家のカシワ。岩橋家は黄昏清兵衛の撮影にも使ったとのこと
乳頭温泉 鶴の湯といえばいつも温泉ランキング上位。
一度は行ってみたいと思っていましたが、遠いのでなかなか行けなかったところ。
今回は思い切って決めました。
田沢湖高原までは、道路も整備されてどこが秘境?と言ってましたが。
そこを過ぎると一気に山の中。
現れた温泉は・・・タイムスリップ状態
しかも、私たちの泊まる本館は鍵がないから、受付で貴重品を預かりますって・・・
確かに・・・
下調べをしない私はもちろん茫然、何もしらない両親も愕然
母親は、普通の部屋の空きはないのか聞いてくれという始末。
でも何とか気を取り直して温泉へ
温泉は硫黄の最高のお湯でした。
宿は、料理も素朴な自然薯汁など美味しかったし、建物は古いけど清潔で気持ちよかった
でも、夜の鍵はつっかえ棒のみ・・・
翌日も快晴!
103号をすすみ奥入瀬渓流へ。
爽やかできれい!歩きたくなります
そのあとは十和田湖。発荷峠からの眺めも最高
341号で南下して、玉川温泉の近くの湿原は黄色の花でいっぱい
母はニッコウキスゲよと言ってましたがどうなんでしょうね
そして、今回のメインの宿へと向かいます
今日のお宿は、高級ホテル
星野リゾート奥入瀬と迷ったけど、こちらはツアー客が多そうだったので
一休でコメントがいい八甲田ホテルに。
メゾネットタイプで2階がツインで下がリビングのソファベッド。
ちょうど仕切りができて居心地がよかったです。
古い建物でしたが、お風呂もタオルを使い放題ととっても居心地がいい。
私たちは行きませんでしたが、酸ヶ湯にもタオルセット付で送迎してくれてました。
酸ヶ湯は来る途中で、建物だけぱちり。周りは硫黄臭がたちこめてました。
夜はフランス料理のコース
岩牡蠣が美味しかったよ~ん
お腹がいっぱいになったところで、国道103号で八甲田へ。
青森は名前のとおり、山の木々が青い感じ。
そして山に囲まれているんだけど、みんな低い。
ブナ林の中をドライブして、八甲田ロープウェイに到着。
ロープウェイは、結構高いところにあり、ダケカンバやブナを上から
見下ろします。
残念ながら、雲がでてきて下北半島や青森湾はうっすらとしか見えませんでした
山頂は遊歩道(ゴートライン)になっているので、30分コースを散策
田茂萢湿原で一休み
八甲田の城ヶ倉大橋
橋からみる城ヶ倉渓谷はすごく高くて足がすくみました。
お昼は、青森魚菜センターでのっけ丼
最初にチケットを買って、市場のお店で好きな具材を丼にのっけてもらうもの。
大間のマグロやホタテ、イカ等々。
3人で2500円でちょうどいい感じでした。
ホタテの紐が美味しかったな。
入口横の魚屋が一番いい感じのお魚が多かったかな。
すっかり食べるのに夢中で、気づいた時にはすべて胃袋のなか。
写真を撮り忘れました。
今年の夏休みは両親と東北旅行にしました。
なかなか両親との旅行というのも、連休は山に行くから
いけないし。
でも、父親とうまくやれるか心配。
まずは東北新幹線で新青森へ。
最新の新幹線だから女性用トイレがあったり、距離は長いけど快適
新青森からはレンタカーで移動。
梅雨だけど、真っ青な快晴!
父親の靴底がとれていたことが新幹線で判明。
最初のハプニングでまずは靴屋へ!
線の位置がどうの等スッタモンダのうえ、お昼の予定の青森へ