映画「八日目の蝉」を見ました
以前にもなんどか見ました、写真を撮るので写真の力に思いが馳せてしまいます。
誘拐犯が逃げ回って落ち着いて暮らし始めた場所で
お祭りの写真を撮られその写真がコンクールに入選したことで
全国紙に載り警察に捕まります。
悪いことした犯罪者を見つけることが出来たので良いことなんでしょうが、
いろんな人が居る事でしょう、
安易に人の写真を撮ることの怖さを知りました。
今では他人を撮るときにはカメラマンもとても慎重に成っていますが
狙わなくても映り込むことも有るでしょう、なお一層に慎重に撮りましょう。