鬼滅の刃 遊郭編も終わってしまいましたね。

ビデオに録れたので何度か見返しました。
なかなかの映像美で素晴らしい。
そして遊郭編の最終話は、CMも入らず集中して観られました。
しかし、この遊郭編はストーリーと出てくるキャラクターが全てカッコいいですね。
音柱の宇髄天元はもとより、伊之助、我妻善逸の活躍が凄かったですね。
そして、それは鬼も例外ではなく、上弦の鬼の兄妹愛にも触れていて、最後に妹を背負って地獄に向かう兄の姿に感動している自分がいました。
炭治郎も言っていましたが、ここまでで一つ何かが噛み合わなかったら炭治郎も同じようになっていたかもしれませんね。
そして、この遊郭編では、動的な映像化が凄い。
ということで、鬼滅の刃が全巻購入できたので、ちょっとずつじっくりと読んでいます。

ただ、この後もTVで公開されるようですが遊郭編を超える映像が出来るのかな?
次はいつTVで放送されるか楽しみです。