この日は、アルゼンチンの伝統料理「アサド」を作って頂きました。
「アサド」は3~4時間かけてじっくりと肉を焼きます。
2週間に1回ほど、日曜日に家族団らんで食べる料理なのだそうです。
味付けはシンプルながら焼き方にコツがあるのか、日本では絶対食べられない
絶品の味なのです。これを家族のように親しくなった皆さんとテーブルを囲み、
ワインを手に「サルー!(乾杯!)」。
ラスパンティ大学の皆さんには、音楽療法レッスンの成果の発表に彼らの出身の州歌も歌って頂き、
日本からは善太&鈴太郎が杉山さんと一緒に斎太郎節を披露。最高の一夜でした。
焼き始めた頃。
途中、エドガーさんに庭石の移動を手伝ってもらいました。馬力が違います…
肉は、日本では普通は売っていない肉で、わざわざ名古屋から取り寄せました。ワルテルさんの焼き加減を見つめる表情は真剣です。
多摩美大の青木教授と相談。この場で話が決まって、21日に青木教授の授業で3人が講演をしました。
左端は、アルゼンチン滞在の際に大変お世話になったアルゼンチンの宮城県人会会長の息子さん。日本でこの味を食べれるとは思っていなかったと感激していました。
「アサド」は3~4時間かけてじっくりと肉を焼きます。
2週間に1回ほど、日曜日に家族団らんで食べる料理なのだそうです。
味付けはシンプルながら焼き方にコツがあるのか、日本では絶対食べられない
絶品の味なのです。これを家族のように親しくなった皆さんとテーブルを囲み、
ワインを手に「サルー!(乾杯!)」。
ラスパンティ大学の皆さんには、音楽療法レッスンの成果の発表に彼らの出身の州歌も歌って頂き、
日本からは善太&鈴太郎が杉山さんと一緒に斎太郎節を披露。最高の一夜でした。
焼き始めた頃。
途中、エドガーさんに庭石の移動を手伝ってもらいました。馬力が違います…
肉は、日本では普通は売っていない肉で、わざわざ名古屋から取り寄せました。ワルテルさんの焼き加減を見つめる表情は真剣です。
多摩美大の青木教授と相談。この場で話が決まって、21日に青木教授の授業で3人が講演をしました。
左端は、アルゼンチン滞在の際に大変お世話になったアルゼンチンの宮城県人会会長の息子さん。日本でこの味を食べれるとは思っていなかったと感激していました。