晴天に恵まれた5日目は、モーターボートで松島湾周遊へと繰り出しました。
東は大西洋、南は南極海に面しているといえ、日本の7倍の面積を持つアルゼンチン。
ワルテルさんとエドガーさんは海から遠い州の出身で、船に乗るのは今回が初めてだったそうです。
最初に案内したのは、飴屋先生のとっておきの場所。遊覧船が決して通らない場所です。
とても残念なことに写真を撮り忘れてしまいましたが、波で削られて何とも優美な模様を描き出す崖が続きます。
その後は有名な名所、双子島、眼鏡島、仁王島などを回り、お昼には野々島に上陸。
砂浜で静かに打ち寄せる波を眺めながらおにぎりを食べました。
夜はおでん。珍しい具の数々に一つ一つ説明を聞きながら、全部美味しいと喜んで食べていました。
波しぶきを受けて目をぬぐうエドガーさんと、満面の笑みのワルテルさん。
仁王島をじっと見つめる。
パンとおでん。ここでも国際交流が…
それぞれが満腹を表現しています。
東は大西洋、南は南極海に面しているといえ、日本の7倍の面積を持つアルゼンチン。
ワルテルさんとエドガーさんは海から遠い州の出身で、船に乗るのは今回が初めてだったそうです。
最初に案内したのは、飴屋先生のとっておきの場所。遊覧船が決して通らない場所です。
とても残念なことに写真を撮り忘れてしまいましたが、波で削られて何とも優美な模様を描き出す崖が続きます。
その後は有名な名所、双子島、眼鏡島、仁王島などを回り、お昼には野々島に上陸。
砂浜で静かに打ち寄せる波を眺めながらおにぎりを食べました。
夜はおでん。珍しい具の数々に一つ一つ説明を聞きながら、全部美味しいと喜んで食べていました。
波しぶきを受けて目をぬぐうエドガーさんと、満面の笑みのワルテルさん。
仁王島をじっと見つめる。
パンとおでん。ここでも国際交流が…
それぞれが満腹を表現しています。