毛呂山町の寺に参拝する途中、寄り道して見つけた所です。
墓地入り口に猫供養塔が祀られていました。
明治20年代の建立です。
猫の供養塔は初めて見ます。
首に鈴まで彫られていましす。
二匹の猫を供養する石塔でした。
よほど可愛がっていたのでしょう。
どこの寺でも見られるような地蔵菩薩ですが、良い彫りをしていました。
墓地脇には二体の一石六地蔵が祀られていました。
共に上には如意輪観音が彫られています。
もう一体の一石六地蔵です。
逆光でなければ、もう少し良い写真が撮れたのかも知れません。
墓地入り口に猫供養塔が祀られていました。
明治20年代の建立です。
猫の供養塔は初めて見ます。
首に鈴まで彫られていましす。
二匹の猫を供養する石塔でした。
よほど可愛がっていたのでしょう。
どこの寺でも見られるような地蔵菩薩ですが、良い彫りをしていました。
墓地脇には二体の一石六地蔵が祀られていました。
共に上には如意輪観音が彫られています。
もう一体の一石六地蔵です。
逆光でなければ、もう少し良い写真が撮れたのかも知れません。
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