旧青梅村の総鎮守でした。
創建は次回にご紹介する延命寺住職の開創(応永2年1369)だそうです。
青梅の寺社は階段が多く、息切れしそうです。
鳥居近くには招福殿があり、招き猫が祀られています。
参道には猫の恵比須大黒画祀られています。
現在の本殿は、和泉国出身の大工によって建設されました。
ここは青梅市指定史跡となっています。
境内には筆塚が何基かあり、青梅の文化のたかをを物語っています。
裏から下り、線路脇を東に向かうと宗徳寺方面に出られます。
ここの桜は見事ですから、時期を選んで参拝することをお勧めします。
創建は次回にご紹介する延命寺住職の開創(応永2年1369)だそうです。
青梅の寺社は階段が多く、息切れしそうです。
鳥居近くには招福殿があり、招き猫が祀られています。
参道には猫の恵比須大黒画祀られています。
現在の本殿は、和泉国出身の大工によって建設されました。
ここは青梅市指定史跡となっています。
境内には筆塚が何基かあり、青梅の文化のたかをを物語っています。
裏から下り、線路脇を東に向かうと宗徳寺方面に出られます。
ここの桜は見事ですから、時期を選んで参拝することをお勧めします。
ご紹介ありがとうございます
世の中には不思議なものがまだまだあるものですね
猫好きにはたまりません
いつかお詣りしたいと思います!
青梅市は「猫町」で来客を増やそうとしていますが、コロナで来られる方が少ないようです。
まだ猫地蔵の寺もありますので、後日掲載致します。
楽しみにしてください。