延命寺は先日ご紹介した津雲(つくも)邸の向かいにあります。
境内の紅梅がきれいでした。3月末頃がハクモクレンの見頃だそうです。
初代住職が応安2年(1369)に創建しました。近くの住吉神社も同時に延命寺が迎えています。
御本尊は釈迦如来ですが、堂内に祀られている大黒天は青梅七福神となっています。
吞龍上人が祀られている御堂です。
子育てで太田市の吞龍様は知られていますが、ここでも同じ信仰があります。
吞龍上人は浄土宗の僧侶ですが、現在延命寺は臨済宗建長寺派なっています。
小さなカエル像が、境内にありました。
椿の花が彩りを添えます。
境内の紅梅がきれいでした。3月末頃がハクモクレンの見頃だそうです。
初代住職が応安2年(1369)に創建しました。近くの住吉神社も同時に延命寺が迎えています。
御本尊は釈迦如来ですが、堂内に祀られている大黒天は青梅七福神となっています。
吞龍上人が祀られている御堂です。
子育てで太田市の吞龍様は知られていますが、ここでも同じ信仰があります。
吞龍上人は浄土宗の僧侶ですが、現在延命寺は臨済宗建長寺派なっています。
小さなカエル像が、境内にありました。
椿の花が彩りを添えます。
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