先日ぽちっとして、手に入れてしまったギター。
ぎぶちょんの Les Paul Studio というモデル。
スタジオではない、ストゥーディオ。
中古なのでリーズナブル。
でもコンディションは最高で大満足 💛
ここからは、ギターに詳しい方には
笑われてしまう程度の話だが、うれしいので書く。
実は以前に、同メーカーの ”Special”
というモデルを購入していた (そいつも中古ね)
そのギターにはP-90というピックアップが
搭載されている。 その音がスゴク好みだった。
P-90はシングルコイルPUの一種。
これがハムバッカーならどうなるのか?
更なる興味が沸き、楽器屋で
試奏させてもらったら・・(コロナ前の事です)
すげぇ好き!
コスパ最高っすよ、と店員さんも押し押し。
どう好きか?
音がぶっとい!
ドライブでパワーコードを弾くと、
ぶぉ~~~ん!という
デスっぽい迫力ある音が腹に響く。
クリーンも甘く美しく響く。
Ken坊の既持のギターとはまた違う質の音だ。
Studioに搭載されている490R/498TというPUは
決して高価なモデルではないのだが。
上位モデルと比べても、まったくもって十分。
これがギブチョンの音なんだなぁと、感じ入った。
で、Webで物色すること数か月。
コイツに出会った。
懸念していたのは、PC画面で見ると
ド派手にシルバーしていた色。
KISSのエースに持たせると似合う?
が、実物のシルバーは落ち着いていて
意外と大人な感じだ。安心した。
KISSのエース↓
コイルタップもできて、
一応シングルコイルっぽい音も出せるはず・・(笑)
Les Paulって、ピックガードの裏に
埃とか溜まらんのかな・・・ ( ̄▽ ̄)?