先日買った、パッチタイプの薬。
貼って３日ほどしたら、ウオノメの芯がいとも簡単に取れた。
痛みからくるイメージでは、ウオノメの芯は深々と肉を貫き、
骨に到達しているはずだったのだが・・・・
こんな感じ↓ （想像図)
実際に取れてみると、直径2ミリ・厚さ１ミリ程度の小ささ！
これでは塩焼きにもできない。
取れてみると、嘘の様に痛みが無くなった！
自分のヘタレっぷりが愛おしくなった夜でした 
昨日、ライブの出演者で、お友達でもあるO氏がKen坊に話しかける。
「最近さぁ、Face Bookで小学校の時以来の友達に出会ってさぁ、
その友達が今日のライブを聴きに来てくれるんだよねぇ～。
いやさ、30年以上ぶりに直に会うんでさぁ、楽しみでさぁ～」
FBではKen坊も同じような体験を頻繁にしているので、
どこも同じなんだなぁ・・などと思っていた。
で、Ken坊受付係り。 開場すると、お客さんが入って来られる。
するとその中に、どうも見覚えの有る人が・・・
うん、確かにそうだ。 ご近所の旦那さん。
以前に子供会のソフトボールのコーチを一緒にやった方だ。
しかしどうして此処に？
と思っていたら、O氏が近づいてきて「おぉ！久しぶり！」
え？古い友達って、ご近所さん？
そうした縁あって、結局旦那さんとは打ち上げまで一緒に楽しむ事に。
音楽をかじって良かったのは、人との繋がりがどんどん広がること。
O氏も、元は友達の友達。 こうして縁がつながっていく。
これは得難い財産だ。
しかしまぁ世間は狭い。 It’s a small world!
インチキさん、MIYAさん、写真拝借致しました。ありがとうございます。
しかしこの写真だけだと、一体何のイベントなのか？サッパリですわ(笑)
楽しみにしていたライブ、やってきました！
表題のForever Kids Projectは、お友達である10years Clubのバンド
メンバーによって始められた、年に一度のライブイベントの事。
現在では、複数のバンドの参加から成っている。
会場は名古屋の繁華街にあるライブハウス、パラダイスカフェ。
開演は15：00だが、朝から機材の搬入、セッティング、リハーサルと
準備を進める。
いよいよ開演！
僕らの出番は後ろから二番目。 お客さんに混じってビール飲みたいが、我慢 
まだ全ての出演バンドの写真が手元に無いのだが、
そのうちのひとつ、マイナスワン↓ 何でも有りの選曲が楽しい。
僕らのバンドはAICEという。自称“悪魔系”ハードロックバンド。
ここでのKen坊のパートはVo.
だんだんと出番が近づき、緊張が高まる。
悪魔だけど、歌詞がとばないよう神に祈る(笑)
さぁ出動だ！
今回の演目は４曲。 コンセプトは「戦いのワンダーランド」
１曲目、Sky High いきなりのハイノート！くるしい( ＞Д＜；)
２曲目、Call Me セクシーには歌えません(笑)
３曲目、China grove 歌詞あぶねー
もらえて良かったアンコール！ デビルマンの歌をシャウト！
終わると緊張から一気に解き放たれる。 この感覚がたまらない 
さあ、あとは楽しむばかりなり。 観客となり、ビールビール
今年で普通の男の子に戻る宣言を行った、主催の「10years club」 ↓
息の合った演奏はさすがだ。 カッコイイ！
来年からはどうなるのかな？？？？
そして終演後は、出演者とサポーターが入り混じっての超絶打ち上げ大会
Ken坊、ステージで歌詞は飛ばなかったけど、ここで意識が飛ぶ事となる 
(そのあたりの映像は、入手デキ次第Upさせて頂きたいと思います。)
夢の様に楽しい時間。 見に来て頂いた方々、
都合で来れなくても応援して下さった方々、そして関係者の皆様、
本当にありがとうございました。
皆様と、悪魔だけど神様に感謝です 
本日forever Kids Project!
お友達筋が主催する、音楽ライブイベントだ。
Ken坊も、悪魔バンド「AICE」のメンバーとして参加する。
この日の為に、いろいろと準備を進めてきた。
思い切り楽しんでくるぞー♪
詳細は追ってUpさせて頂きます。
ケロケロ♪ 
本日。 居合道中部大会、試合をやってきた。
居合の試合と言っても実際に斬り合うと死人がでるので、「型」の完成度を競うものだ。
選手が行うのは「型」x５本。
その５本の型の演武のデキに、審査員が点数をつける採点競技である。
試合は段位別だ。 順番が近づいてくると、緊張が高まる。
そしてKen坊のエントリー番号が呼ばれる。 位置に着く。
今回のKen坊の行なった型は以下の５本。
１本目：斬り上げ
２本目：八重垣
３本目：受け流し
４本目：颪（おろし）
５本目：四方刀其の二
調子は悪くない、動きも滑らかだ。 ５本とも大きなミス無く終了・・・・
と思ったその瞬間、審判の方が「５本目用意！」とコールした。
あれ？ ５本終わったはずだよな？ と思ったが、
こちらも緊張しているので、自分が数え間違えたのかもと思い、
とっさに全く準備をしていなかった型を行なう。
突然の事なので、技はメタメタ。 ひどい演武になってしまった。
しかも審判は全部で６本やっていることに全く気づいていない。
結局そのまま採点されてしまった様子。
この世界では、審判の判断が全て。 たとえそれが誤審やミスであったとしてもだ。
もちろん大会役員の先生には事後に報告したのだが・・・
結果として、目標としていた５位以内入賞は果たせなかった。
反省すべきは、そうした事態が起きたときに対応できなかった自分であろう。
修行が足らないのだ。
Ken坊のレベルが、またひとつ上がった一日となりました。
試合会場の様子 ↑ 女性剣士もたくさんいます
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