仕事で天龍村に通う機会があったので
この際天龍村を探訪することに。
地元の識者に飯田線の廃トンネルへ案内してもらった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/75/20897d0367fbda13a9f97e8b326b4812.jpg)
行くには吊り橋をわたって歩いていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/2d/0a8fb5bb6fd2871c4fbb9a0cda709b73.jpg)
下を流れる川は、遠山川?だったかな・・忘れました。
右に見える橋は、現飯田線です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/3d/88a799e19af26386160be0ff4f365dd8.jpg)
渡り終えると
トンネルがお出迎え。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/f3/0721769acbcacdbbfe3a22f683d5bd22.jpg)
トンネル半分は砂利で埋められています。
吊り橋からのアプローチがいいように整備された為?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/a0/606c9c5278248a48e2ed441fa58c90b7.jpg)
1つ目のトンネルを超えると、
さらに2つ目のトンネルが見えます。
途中には通行禁止の標識が。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/09/c89c8f91690eadcc7e8e1bfb5e1090ee.jpg)
2つ目のトンネルは100m位あるんでしょうか。
中ほどは真っ暗で足元が見えません。
出口の明かりだけを見て前に進みます。
かつてはトンネル内にマムシが居たようなので、ここを通る際は
懐中電灯は必須です。。
それを歩きながら聞いたときは、内心ビクビクもんでしたよ・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/da/30969d4f18bd02fc8199bb8a6d4dae3f.jpg)
真っ暗トンネルを抜けると
相変わらずの景色が続きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/c5/c973017c02d21f264146ec88b6cfe46d.jpg)
すると廃車の置かれた車庫が・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/87/f86d2221ebae169636eb51d4bdf90983.jpg)
車種不明の三菱車と
スズキ キャリー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/de/270d39d81031f9d8e7e04b80dcbfa830.jpg)
キャリーは程度がいいので
欲しいくらいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/19/f5b7c7be3741522c4e6e03391db3eec6.jpg)
1970年代の車ですかね・・。
この車庫から少し歩くと、現飯田線に出ます。
ここで行き止まり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/b5/aeea7004ced35c909b078c785882aa66.jpg)
写真の奥に見える茶色い建物に以前(といっても30年位前?)
人が住んでいたようなので、手前にあった車はこの家の車なのかもしれません。
この家も、トンネルとトンネルに挟まれた飯田線沿いに
有って、結構な不便さがあったと思われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/87/f193c6e3d9ff1611581030722505690b.jpg)
以上
飯田線 廃トンネル 平岡~為栗間
でした。
ケイズファクトリー。
この際天龍村を探訪することに。
地元の識者に飯田線の廃トンネルへ案内してもらった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/75/20897d0367fbda13a9f97e8b326b4812.jpg)
行くには吊り橋をわたって歩いていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/2d/0a8fb5bb6fd2871c4fbb9a0cda709b73.jpg)
下を流れる川は、遠山川?だったかな・・忘れました。
右に見える橋は、現飯田線です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/3d/88a799e19af26386160be0ff4f365dd8.jpg)
渡り終えると
トンネルがお出迎え。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/f3/0721769acbcacdbbfe3a22f683d5bd22.jpg)
トンネル半分は砂利で埋められています。
吊り橋からのアプローチがいいように整備された為?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/a0/606c9c5278248a48e2ed441fa58c90b7.jpg)
1つ目のトンネルを超えると、
さらに2つ目のトンネルが見えます。
途中には通行禁止の標識が。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/09/c89c8f91690eadcc7e8e1bfb5e1090ee.jpg)
2つ目のトンネルは100m位あるんでしょうか。
中ほどは真っ暗で足元が見えません。
出口の明かりだけを見て前に進みます。
かつてはトンネル内にマムシが居たようなので、ここを通る際は
懐中電灯は必須です。。
それを歩きながら聞いたときは、内心ビクビクもんでしたよ・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/da/30969d4f18bd02fc8199bb8a6d4dae3f.jpg)
真っ暗トンネルを抜けると
相変わらずの景色が続きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/c5/c973017c02d21f264146ec88b6cfe46d.jpg)
すると廃車の置かれた車庫が・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/87/f86d2221ebae169636eb51d4bdf90983.jpg)
車種不明の三菱車と
スズキ キャリー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/de/270d39d81031f9d8e7e04b80dcbfa830.jpg)
キャリーは程度がいいので
欲しいくらいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/19/f5b7c7be3741522c4e6e03391db3eec6.jpg)
1970年代の車ですかね・・。
この車庫から少し歩くと、現飯田線に出ます。
ここで行き止まり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/b5/aeea7004ced35c909b078c785882aa66.jpg)
写真の奥に見える茶色い建物に以前(といっても30年位前?)
人が住んでいたようなので、手前にあった車はこの家の車なのかもしれません。
この家も、トンネルとトンネルに挟まれた飯田線沿いに
有って、結構な不便さがあったと思われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/87/f193c6e3d9ff1611581030722505690b.jpg)
以上
飯田線 廃トンネル 平岡~為栗間
でした。
ケイズファクトリー。