幼さの中にも

久しぶりにボランティア行けました。

私たちの仕事の夏休みは、周りの同僚のシフトを見ながら、3日だけ頂ける

だから、世間とはズレてとる事が出来る

２か月近く行けてなかったから。。

本当はすぐに甘えてくれてた子が少し照れてしまって、、

帰る頃ようやく出来ない事を助けて！っと近寄ってくれた

久しぶりだったけど、やっと会えたのに、やっと来てくれたっとこちらが軽く逆切れ気味に言うと、、

ハッとしながらも受け入れてくれてるのが分かった。

慌てて帰らなければいけない時間になって、、ここはきちんと話して帰ろうと思う位受け入れてくれて

ごめんね、今日はもう行かないといけなくなった。。っと言うと

どこへ？       駅に待ち合わせがあって。。っと言うと

また明日来る？！っを自分の中にしまい込んで、、(言いかけたが吹き消すように。。)

駅に行くの？っとどちらかと言うと、、私の言い訳を聴いてくれてる存在のように感じた。

子供なのに

この心のレベルは凄いと思ってしまった。

小さな身体でも、色んな経験があるほど。成長もある。

ただこれからは色んな良い体験もこの子達に経験させてあげられたらっと強く感じた。

幼くても、凄い力もあり良い個性も持っている。

やっぱり本当に光る原石に心洗われて帰ってきました