不安定な天気と、不安定な気持ち
なんとなく、不安定な気持ちの人と接する事が多い時期
いろんな時が有るけれど。
嫌な事が続くと、どうして良いかわからなくなる
そんな時程焦らないでほしい。
必ず出口は有るし、良い時間を過ごせる時も来る。
だから、探りながらも歩いてほしい。生きていてほしい。
隣も芝生は青く見えるけど。
隣も隣で、隣の芝生は青く見えてて、うらやましくも感じていたりもする。
自分ばかりが大変では無いんだよね。
職場の同僚の方とも昼休み話していた。
皆精一杯で、他人を本気で心配する余裕が無いと。
思春期の子だけでなく、大人の世界もそうだと思うと。
なんとなく寂しい話ではある。
大人でもそうなんだったら、子供は当たり前となる。
休める時は休んで、ゆとりを持って、ふとした時隣人を思える深さを持ちたいものです。
笑顔を向けた先には笑顔が連鎖するから
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