下関駅からバスで彦島へ。
父の会社の正門。
この守衛所の前で、父と同時に転勤したSさんが見送りを受けていました。
これは無かったけれど、既に古い・・・
この左手、フェンスの中私が生まれた家があったと思われます。
多分、良く行った駄菓子屋。
彦島八幡宮
この狛犬の前足に手を回している写真がありました。
これははっきり覚えています。
これもはっきり覚えています。
当時はこんなに草生しては無かったけど。
通っていた小学校。
昭和36年の夏休み、8月12日に一家転住。
小学校ちかくの海水浴場。
九十九里とはえらい違い、静かな波と綺麗な海。
当時手漕ぎボートもありました。
それくらい波静か。
これは無かった。
はっきりと記憶しているものもあれば、見ておぼろげな記憶が蘇って来たものも。
記憶の襞がプルプルした時間でした。