とうとう排出を開始してしまいました。
「処理水」というのは我が国の言い分、よそでは「汚染水」と。
実質はこちらだと思います。
元は、「理解を得られないでの放出はない。」みたいに言ってなかったでしょうか?
漁業関係者は反対しています。
「丁寧な説明」をと言っておきながら、放出を進める。
岸田首相の言う「丁寧な説明」とは、もう一度話すということのようです。
説明など一切なく、予定通り進めるということだけを言う。
このやり方で押し切って来ました。
それでも、選挙は楽勝!
一番駄目なのは我々国民で、その駄目さを誘導するマスコミでしょうか。