ボクはパパ・ママの元を離れて《想い出の国へと》移住しました。
パパは《すぐに行くから待ってろ》と、言うので、しばらく優しかった信州のおばあちゃんと過ごすことにします。
クマ兄ちゃんの居ない朝の散歩で。
強がってみても、やはり、サビシイよな。モコちゃん。
パパから一言。
ボクちゃんはたくさんのかたがたに愛され可愛いがられ、たくさんのお友達と仲良く遊び、とても充実した日々を過ごしてくれました。
まさにそれは、私達家族に充実した幸せな日々を与えてくれたこととイコールに他ありません。
《クマ・・・・ありがとう》
山本クマ吾郞 (11_18_2008~09_03_2022)