秋ヶ瀬の周辺(ピクニックの森、子供の森、彩湖)を駆け足で廻ったが、鳥は少なか
った。ここでも所々でヒガンバナが見られた。

鳥は、探し方悪いのかスズメ、シジュウカラ、エナガ(鳴き声)、ガビチョウ(鳴き声)、
モズ、コゲラ、アカゲラ(鳴き声)、ハシブトガラス、カルガモ、カワセミ、カワウと
若干のヒタキ類などを見ただけだった。猛禽類1羽が飛翔したが一瞬林の間から見えた
だけだったので識別できなかった。
シジュウカラ
コゲラ
モズ
カルガモ
ヒタキ類は高い枝におり、その場所には、鳥撮りの人が10名ほどいたので長居はしなかった。
ヒタキ類
ハシブトガラス
彩湖ではカモ類は見られず、カワウ、モズ、ムクドリ、スズメ程度しか確認できなかった。
昆虫も、イチモンジセセリ、アキアカネなどが多く見られた他は、ヤマトシジミ、
ウラギンシジミ、ヒメジャノメ、コミズジ、ヒカゲチョウ、イチモンジチョウ、
アサマイチモンジ、ツマグロヒョウモン、アカボシゴマダラ、クロアゲハなどが見られた。
ウラギンシジミ
ヒメジャノメ
ヒカゲチョウ
ツマグロヒョウモン
タテハチョウ科
イチモンジチョウ
アサマイチモンジ
クロアゲハ
アカボシゴマダラ
アカスジキンカメムシの幼虫の裏(腹)側が見たかったので、手で持ってひっくり返して見た
が、彼は特に臭いは発しなかった。
アカスジキンカメムシ幼虫


コミスジは翅の痛んだ個体が交尾しているのを見たのだが、そこにもう1頭が飛翔してきて
雌を横取りしようと付きまとっていた。
コミスジ交尾


その他、トウキョウダルマガエル、ウシガエル、ナガコガネグモ、ジョロウグモなど
が見られた。
トウキョウダルマガエル
ナガコガネグモ
ジョロウグモ
った。ここでも所々でヒガンバナが見られた。

鳥は、探し方悪いのかスズメ、シジュウカラ、エナガ(鳴き声)、ガビチョウ(鳴き声)、
モズ、コゲラ、アカゲラ(鳴き声)、ハシブトガラス、カルガモ、カワセミ、カワウと
若干のヒタキ類などを見ただけだった。猛禽類1羽が飛翔したが一瞬林の間から見えた
だけだったので識別できなかった。




ヒタキ類は高い枝におり、その場所には、鳥撮りの人が10名ほどいたので長居はしなかった。


彩湖ではカモ類は見られず、カワウ、モズ、ムクドリ、スズメ程度しか確認できなかった。
昆虫も、イチモンジセセリ、アキアカネなどが多く見られた他は、ヤマトシジミ、
ウラギンシジミ、ヒメジャノメ、コミズジ、ヒカゲチョウ、イチモンジチョウ、
アサマイチモンジ、ツマグロヒョウモン、アカボシゴマダラ、クロアゲハなどが見られた。









アカスジキンカメムシの幼虫の裏(腹)側が見たかったので、手で持ってひっくり返して見た
が、彼は特に臭いは発しなかった。



コミスジは翅の痛んだ個体が交尾しているのを見たのだが、そこにもう1頭が飛翔してきて
雌を横取りしようと付きまとっていた。



その他、トウキョウダルマガエル、ウシガエル、ナガコガネグモ、ジョロウグモなど
が見られた。



先週だったか秋ヶ瀬公園と隣接する彩湖を訪れた。例によって日記を付けるのをさぼ
っていたので、掻い摘んで書くことにする。
子供の森では、アオジ、カケス、ヒレンジャクなどを観察した。
アオジ

ヒレンジャク
ヒレンジャク



カケスはどんぐりを啄んでいた。
カケス



彩湖では、カンムリカイツブリの群れ、ヨシガモ、オオバン、カワウ、ユリカモメ、
コゲラ、トビなどが見られた。
ヨシガモ
ヨシガモとカワウ
また、植物はノウルシが見られた。
ノウルシ
カワウは巣材の木の枝を銜えて運ぼうとしていた。
カワウの巣材選び
トビ
カンムリカイツブリは2箇所に分散していたが、合計50羽程度がいた。すっかり夏羽に
変化していた。
カンムリカイツブリ

コゲラの番が近くに飛んできたので観察していると、交尾しているのが見られた。
コゲラ




っていたので、掻い摘んで書くことにする。
子供の森では、アオジ、カケス、ヒレンジャクなどを観察した。







カケスはどんぐりを啄んでいた。




彩湖では、カンムリカイツブリの群れ、ヨシガモ、オオバン、カワウ、ユリカモメ、
コゲラ、トビなどが見られた。


また、植物はノウルシが見られた。

カワウは巣材の木の枝を銜えて運ぼうとしていた。


カンムリカイツブリは2箇所に分散していたが、合計50羽程度がいた。すっかり夏羽に
変化していた。


コゲラの番が近くに飛んできたので観察していると、交尾しているのが見られた。





前回訪れた時は、鳥が少なく、レンジャクは確認できなかったので
再度、秋ヶ瀬公園を訪れた。
鳥が少ないらしく、秋ヶ瀬を訪れている人は手持ちぶたさのようだった。
ヒレンジャクは子供の森の何時ものヤドリギの木の隣に1羽だけがいた。
20名程度の人が1羽のヒレンジャクを狙ってたむろしていた。
とりあえず何枚か撮影して、秋ヶ瀬周辺を回ることにした。
ヒレンジャク


やはり、鳥は少なく、前回に引き続きツミの雄を見ることができたことや、アカゲラを
撮影できたことくらいだった。
ツミ
アカゲラ
最後に行った場所には、後で分かったのだがエナガの巣があり、その前に陣取り撮影して
いる人々が数名いた。
最初は何を撮影しているのか分からず、聞いたのだが教えてくれなかったので、歩いて、
そこを通り過ぎようとすると、エナガが来たのでその場で撮影を始めると、そこで撮影す
るなと怒られた。
戻って見るとエナガの巣があり、巣材の羽を運んでいるのが見えた。
彼らの連写が始まった。私も彼らの肩越しに写真を何枚か撮影した。
色々な場所へ野鳥写真を撮りに出かけるグループらしく、声高に色々な自慢話をしていた。
感じが悪く、また、エナガの営巣への影響も懸念されたので、すぐにその場を去った。
本当は巣のある場所の反対側へ歩いて行きたかったのだが。エナガもあれだけ注視され
ていれば営巣を放棄するかもしれない。可哀想に。
エナガの巣

結局観察できた鳥は、アオジ、シジュウカラ、メジロ、カシラダカ、ウグイス、エナガ、
ヒレンジャク、ムクドリ、ヒヨドリ、ツグミ、シロハラ、モズ、シメ、キジバト、
ハシブトガラス、カケス(鳴き声)、ツミ、オオタカ、コゲラ、アカゲラ、カイツブリ、
カルガモ、ハシビロガモ、アオサギなどだった。
アオジ
エナガ
カシラダカ
シメ
モズ
ベニマシコ



シロハラ

ハシビロガモ
再度、秋ヶ瀬公園を訪れた。
鳥が少ないらしく、秋ヶ瀬を訪れている人は手持ちぶたさのようだった。
ヒレンジャクは子供の森の何時ものヤドリギの木の隣に1羽だけがいた。
20名程度の人が1羽のヒレンジャクを狙ってたむろしていた。
とりあえず何枚か撮影して、秋ヶ瀬周辺を回ることにした。



やはり、鳥は少なく、前回に引き続きツミの雄を見ることができたことや、アカゲラを
撮影できたことくらいだった。


最後に行った場所には、後で分かったのだがエナガの巣があり、その前に陣取り撮影して
いる人々が数名いた。
最初は何を撮影しているのか分からず、聞いたのだが教えてくれなかったので、歩いて、
そこを通り過ぎようとすると、エナガが来たのでその場で撮影を始めると、そこで撮影す
るなと怒られた。
戻って見るとエナガの巣があり、巣材の羽を運んでいるのが見えた。
彼らの連写が始まった。私も彼らの肩越しに写真を何枚か撮影した。
色々な場所へ野鳥写真を撮りに出かけるグループらしく、声高に色々な自慢話をしていた。
感じが悪く、また、エナガの営巣への影響も懸念されたので、すぐにその場を去った。
本当は巣のある場所の反対側へ歩いて行きたかったのだが。エナガもあれだけ注視され
ていれば営巣を放棄するかもしれない。可哀想に。


結局観察できた鳥は、アオジ、シジュウカラ、メジロ、カシラダカ、ウグイス、エナガ、
ヒレンジャク、ムクドリ、ヒヨドリ、ツグミ、シロハラ、モズ、シメ、キジバト、
ハシブトガラス、カケス(鳴き声)、ツミ、オオタカ、コゲラ、アカゲラ、カイツブリ、
カルガモ、ハシビロガモ、アオサギなどだった。












都内の小石川植物園でヒレンジャクを見たので、秋ヶ瀬公園にもレンジャクがいるかと
秋ヶ瀬公園を先週訪れた。
ヤドリギの場所に行ったが、レンジャクは見られなかった。
秋ヶ瀬公園付近を、回って観察できた鳥は、スズメ、アオジ、カワラヒワ、ベニマシコ、
カシラダカ、ジョウビタキ、メジロ、シジュウカラ、ウグイス(鳴き声)、エナガ、ムクドリ、
ガビチョウ、シメ、モズ、ツグミ、シロハラ、ヒヨドリ、キジバト、カケス(鳴き声)、ツミ、
ハシブトガラス、コジュケイ(鳴き声)、コゲラ、アカゲラ、ツミ、ノスリ、トラフズク、
オオバン、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、マガモ、クイナなどだった。
アオジ

カシラダカ

ベニマシコ
オオバン
コガモ
クイナ

ガビチョウ
コゲラ
シメ
ジョウビタキ
ツグミ
シロハラ
ツミ
ノスリ

トラフズク
秋ヶ瀬公園を先週訪れた。
ヤドリギの場所に行ったが、レンジャクは見られなかった。
秋ヶ瀬公園付近を、回って観察できた鳥は、スズメ、アオジ、カワラヒワ、ベニマシコ、
カシラダカ、ジョウビタキ、メジロ、シジュウカラ、ウグイス(鳴き声)、エナガ、ムクドリ、
ガビチョウ、シメ、モズ、ツグミ、シロハラ、ヒヨドリ、キジバト、カケス(鳴き声)、ツミ、
ハシブトガラス、コジュケイ(鳴き声)、コゲラ、アカゲラ、ツミ、ノスリ、トラフズク、
オオバン、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、マガモ、クイナなどだった。



















