12月6日草加市主催の「そうか生きもの集合調査ー綾瀬川の野鳥を観察しようー」に
手伝いの要員として参加した。
受付で、非接触型の体温計で計測を受けてからの参加となった。
かなりの方が、この観察会に参加しており、親子連れが目立った。観察時の注意事項
(この時期なので、新型コロナに関する注意事項を含む)やコースの説明などが行われ
た後、二班に分かれて観察を行った。なお、例年、最後に、行われている室内での観察
できた生きものの答え合わせは、新コロナ感染予防の観点から行われなかった。
野外のみでの活動となった。
自分で持ってきた望遠鏡を使いたくなくなかったが、要請があったので、望遠鏡の手を
触れる部分に持参したアルコール消毒液を吹き付け消毒をした。機器にはあまり良く
無いのだが・・・
綾瀬川沿いを移動
途中、観察できたイソシギは、参加者に見て欲しいと思ったのか、岸でじっと動かなかった。
イソシギ
途中で、身近な鳥ムクドリが柿の実を採餌していたり、ナンキンハゼの実を採餌している
のが観察できた。
ムクドリ採餌
また、私としては、一瞬だがシメを近くで観察できたのが印象にの残った(今年はまだ遠くからの観察が主だった)。
シメ
観察会中およびその直後に観察した鳥は、スズメ、シジュウカラ、メジロ、アオジ、
ムクドリ、シメ(1羽)、モズ、コゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、キジバト、ドバト、
ハシブトガラス、ハシボソガラス、オナガ、カワセミ(私は鳴声のみ)、イソシギ(1羽)、
カイツブリ、バン(3羽)、オオバン、コガモ、カルガモ、マガモ(雌1羽)、ヒドリガモ、
ハシビロガモ(番)、アオサギ(4羽)、カワウの27種だった。
メジロ
モズ
コゲラ
バン
バン
ハシビロガモ
カワウ
昆虫は、ナナホシテントウ、コバネイナゴ、ハグロハバチ幼虫などが見られた。
子どもさんが見つけたナナホシテントウ
コバネイナゴ
ハグロハバチ幼虫
手伝いの要員として参加した。
受付で、非接触型の体温計で計測を受けてからの参加となった。
かなりの方が、この観察会に参加しており、親子連れが目立った。観察時の注意事項
(この時期なので、新型コロナに関する注意事項を含む)やコースの説明などが行われ
た後、二班に分かれて観察を行った。なお、例年、最後に、行われている室内での観察
できた生きものの答え合わせは、新コロナ感染予防の観点から行われなかった。
野外のみでの活動となった。
自分で持ってきた望遠鏡を使いたくなくなかったが、要請があったので、望遠鏡の手を
触れる部分に持参したアルコール消毒液を吹き付け消毒をした。機器にはあまり良く
無いのだが・・・
綾瀬川沿いを移動
途中、観察できたイソシギは、参加者に見て欲しいと思ったのか、岸でじっと動かなかった。
イソシギ
途中で、身近な鳥ムクドリが柿の実を採餌していたり、ナンキンハゼの実を採餌している
のが観察できた。
ムクドリ採餌
また、私としては、一瞬だがシメを近くで観察できたのが印象にの残った(今年はまだ遠くからの観察が主だった)。
シメ
観察会中およびその直後に観察した鳥は、スズメ、シジュウカラ、メジロ、アオジ、
ムクドリ、シメ(1羽)、モズ、コゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、キジバト、ドバト、
ハシブトガラス、ハシボソガラス、オナガ、カワセミ(私は鳴声のみ)、イソシギ(1羽)、
カイツブリ、バン(3羽)、オオバン、コガモ、カルガモ、マガモ(雌1羽)、ヒドリガモ、
ハシビロガモ(番)、アオサギ(4羽)、カワウの27種だった。
メジロ
モズ
コゲラ
バン
バン
ハシビロガモ
カワウ
昆虫は、ナナホシテントウ、コバネイナゴ、ハグロハバチ幼虫などが見られた。
子どもさんが見つけたナナホシテントウ
コバネイナゴ
ハグロハバチ幼虫