3月15日春の葛西用水を少し歩いた。
キタミソウの生育状況を見ることと、そのほかの生きものを観察するためだ。
キタミソウの分布は、思ったよりは少なかった。まだ、花を付けている個体は少なかった。
キタミソウ
用水で落差があり、小さな滝となっている場所にコサギが陣取り、下ってくる小魚を待ち受けていた。
効率の良い漁のようだ。
コサギの漁


コチドリ2羽を見かけたが、これは、越冬した個体だろうか、それとも渡ってきた個体だろうか。
コチドリ

結局、見られた生きものは、キタミソウ、タネツケバナ、モンシロチョウ、シジュウカラ、
ムクドリ、ツグミ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、コチドリ、ヒヨドリ、キジバト、
ハシボソガラス、コサギ、ダイサギ、カワウ、コガモ、ヒドリガモなどだった。
タネツケバネ
同上花拡大
モンシロチョウ
ツグミ
ハクセキレイ
セグロセキレイ
ダイサギ
コガモ
ヒドリガモ
キタミソウの生育状況を見ることと、そのほかの生きものを観察するためだ。
キタミソウの分布は、思ったよりは少なかった。まだ、花を付けている個体は少なかった。

用水で落差があり、小さな滝となっている場所にコサギが陣取り、下ってくる小魚を待ち受けていた。
効率の良い漁のようだ。



コチドリ2羽を見かけたが、これは、越冬した個体だろうか、それとも渡ってきた個体だろうか。


結局、見られた生きものは、キタミソウ、タネツケバナ、モンシロチョウ、シジュウカラ、
ムクドリ、ツグミ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、コチドリ、ヒヨドリ、キジバト、
ハシボソガラス、コサギ、ダイサギ、カワウ、コガモ、ヒドリガモなどだった。








