「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

「麻薬対策」の強化を・・。

2005年10月07日 19時42分54秒 | Weblog

今日は、松山の「秋祭り」でした。勇壮な「御輿」の鉢合わせも、繰り広げられたようです。

愛媛県議会では、「愛媛FC」のJリーグ参加に向けて、知事と松山市長が「鈴木チェアマン」と面談し、加入の要望をしたということです。心証としては、「限りなく○に近い△」だということです。

人の心がすさんでいますね。と昨日書いたのですが、その主な要因の一つに「麻薬」が、存在していることを強く印象づけられます。
今は、「簡単に手に入る」ようですし、「北朝鮮」からも「中国」からも、大量に密輸入されていると聞きます。
「人を狂気にし、やがて廃人にまで追い込む」こんな恐ろしい「麻薬」を興味本位で、面白半分で「女性たち」の間にも、蔓延しているようです。
最近の凶悪事件では、決まって「麻薬中毒者」が絡んでいることが多いのは、社会問題です。
なかには、警察官や国会議員にまで、中毒者がいるというのですから、物騒なものです。
そして、車両を使った「悪戯」の射撃事件、にも、「麻薬の常習者」がかかわっているようです。
徹底的に取り締まりを強化し、根絶しなければ、大変なことになります。


今日の写真は、拙宅の近く出よく見かける、花ですが、いま、「サイト」で名前を検索してみました。
「ベニハナ」はなるほど、蕾の時に、花弁の先が「紅色」ですね。
でも、「ボロギク」とはなんとも情けない名前を頂戴したものですね。
花が咲いているのを見かけたことはありません。すぐに、綿帽子になるような感じです。

コメント
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