昨日で終わった「林業まつり」も大いに好天に恵まれて賑わったようです。
お隣の「秋本さん」の展示の「額縁」と中の写真も、好評で、予定以上に売買が成立したようで、安堵されていました。
「石鎚山系」の身近な風景写真ですから、登った人ならば、懐かしく、話題になるので入手される人たちが多かったようです。
厚労省の怠慢ぶりが、「薬害肝炎」のデータで露呈されましたね。
なぜひとの命にかかわるデータを、厚労省の倉庫に眠らせていたのでしょう。
生きたデータを手にしながら、むざむざと書庫の「屑データ」として扱ったのか、理解に苦しみます。
活用できていたら、何人かでも、早期対策が撮れていたかもわからないという資料のはずです。「痛みのわからないお役人根性」がまたも、頭をもたげてきました。
「インド洋」での給油量がとんでもないミスがそのまま長期に亘って、認識されていたと言う事実には、驚きました。
「ずさん」そのものです。兎に角「いい加減過ぎる」のが今の「公務員」ですね。
仕事に対する「プロ意識」が全くないといえます。いやいや、勿論「全員」ではありませんが、「責任ある地位」の人たちに多く見かける症状ですね。
【ピーロ情報】
暖房のことも考えねばならなくなりました。
「今日の写真」は、昨日の「林業祭り」の会場に展示されていた山野草の「ミセバヤ」です。お隣の「秋本さん」の展示コーナーです。和名は「誰に見せようか」という意味で,花が優美なことを表すということです。
