「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

大阪市長の「船中八策」。

2012年02月17日 14時48分47秒 | 政治に物申す


【今日の写真】 今朝、6時半頃、「ごみステーション」まで、マイカーで「生ごみ「捨てにでました。
うっすらと雪が積もっていました。私の車だけが通りました。雪の上に残った轍の跡です。
クイズのようですが、出たときと帰ってきたときの痕跡を探してみてください、勿論出て行くときは画面右下の方向です。
そして、帰ってきて、「バック」で手前の車庫にいれました。お分かりになりましたか、「探偵さん」。

 【今日のお天気と身の回り】
 今日は、朝外を見るとうっすらと「雪景色」でした。とはいっても、1センチにも満たないくらいでした。「薪ストーブ」の燃料が乏しくなってきました。「秋本さん」に運んでいただいた材料も1ヶ月半も長持ちしました。


 【船中八策】(産経新聞)
 『“維新八策”…大阪・橋下市長「国会議員の政治感覚が試される』

 大阪市の橋下徹市長は16日、「維新版・船中八策」について、都内で記者団に対し「国会議員は完全にひいているが、国民はこれぐらいやらなきゃしようがないという雰囲気だ。国会議員がどう国民の感覚を捉えるか政治感覚が試される」と述べた。大阪都構想についても「やっと東京で議論のテーブルに上がり感無量。国の統治機構が変わる一歩を感じた」と語った。

 橋下氏は同日、大都市制度のあり方を議論する政府の地方制度調査会の専門小委員会に出席。「国と広域行政体と基礎自治体を整理し直すのが都構想だ」と訴え、大阪府と大阪市の統治機構が二重行政となっていることも「壮大な無駄だ」と強調した。さらに「一国を永田町(中央政界)と霞が関(中央官庁)ですべて運用するのは不可能。国と広域行政も道州という範囲でくくり直さなければ世界とは戦えない」と道州制導入の必要性も訴えた。


 * 問題提起としての原動力は素晴らしいものですね。国民は、「原発対応」にも心から期待している状況でしょう。


 【体調】  『私』 今日は天候不順で、痛みは、来ています。 『家内』 日替わりで痛みの軽重が激しいようて、今日は「重」のようです。



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