えーとですね、1ヵ月前くらいに、20代の若いグループに混じって
花火を見る機会があったんですけれど、その時に、
何の話で、そんなことを熱く語ってしまったのかよくわからないんですけれど、
くまぞー「人生は、いつだってやり直せるんだ!どんな歳だって新しいスタートを切れるんだー!」
みたいなことを言ったら、
22歳の、とある男は、
男「自分は人生やり直したいなんて、思ったこと一度もないっすよ」
と笑われてしまいました。
そりゃ、そうだ。
自分も22歳のころは、怖いものなんかなかった。
僕は、いつの間にか、ある時期から歩む道を見失っていたのも、事実。
自分は戻れるならば、大学時代に戻りたい。
でもきっと、何度やり直しても、同じ失敗をするだろう。
ならば。
やはり、今を一生懸命に生きるしかないじゃないか。
今の自分を大切にしてあげなくては。
…こんなこと考えるのも、そーいう季節だからでしょうか。
いろんなことが待ち構えていても、もうまっすぐに生きよう。
画像は、文京区湯島「かりんとう花月」で、かりんとう。
風呂敷に包まれているような、おしゃれな包装も心に刺さりますが、
核になっている部分が、とっても軽くて、サクサクの触感。
その上に、黒糖じゃなく、上白糖が飴状に薄くコーティングされて、
お砂糖の品の良い甘さが口に広がり、食べた瞬間、
ただの食いしん坊も、まさかのセレブに!。
自分は大好きなんだけれど、
ちょっと上品すぎて、黒糖かりんとうのような、
がつんとした甘さが好きな人には、
物足りないかも。
おかきに上白糖をコーティングした「さざれ」も抜群にうまいです。
お近くを通ることがあったら、ぜひお試しを。
花火を見る機会があったんですけれど、その時に、
何の話で、そんなことを熱く語ってしまったのかよくわからないんですけれど、
くまぞー「人生は、いつだってやり直せるんだ!どんな歳だって新しいスタートを切れるんだー!」
みたいなことを言ったら、
22歳の、とある男は、
男「自分は人生やり直したいなんて、思ったこと一度もないっすよ」
と笑われてしまいました。
そりゃ、そうだ。
自分も22歳のころは、怖いものなんかなかった。
僕は、いつの間にか、ある時期から歩む道を見失っていたのも、事実。
自分は戻れるならば、大学時代に戻りたい。
でもきっと、何度やり直しても、同じ失敗をするだろう。
ならば。
やはり、今を一生懸命に生きるしかないじゃないか。
今の自分を大切にしてあげなくては。
…こんなこと考えるのも、そーいう季節だからでしょうか。
いろんなことが待ち構えていても、もうまっすぐに生きよう。
画像は、文京区湯島「かりんとう花月」で、かりんとう。
風呂敷に包まれているような、おしゃれな包装も心に刺さりますが、
核になっている部分が、とっても軽くて、サクサクの触感。
その上に、黒糖じゃなく、上白糖が飴状に薄くコーティングされて、
お砂糖の品の良い甘さが口に広がり、食べた瞬間、
ただの食いしん坊も、まさかのセレブに!。
自分は大好きなんだけれど、
ちょっと上品すぎて、黒糖かりんとうのような、
がつんとした甘さが好きな人には、
物足りないかも。
おかきに上白糖をコーティングした「さざれ」も抜群にうまいです。
お近くを通ることがあったら、ぜひお試しを。