女子プロゴルファー横峰さくらさんの叔父である横峯吉文さんが理事長をしてる保育園をエチカの鏡見ました。
もう3回目くらいになります。
その度に子供の持つパワー。
すべての子供が天才である。ことを信念にされていて…。
本当にすべてなんです。
遅い早い、得意、不得意があってもすべての子供なんです。
昨日は学童保育の風景。
読書。
新聞の書き写し。
そろばん。
子供達が夢中で、自主的に取り組んでいるんです。
その姿に…「すべて」ということばの意味、深さを感じました。
それに、これは子供にはまだムリ。なんていう、大人が勝手決めたくくりがないんです。
新聞って思うけど、みんな辞書を片手に…。
そこから社会とつながっていくそうです。
すごいな~。
で、私も今日のお昼休みにそろばんの問題集をパソコンからプリントしてやって見ました。
2級なんですが…。
指が踊って踊って…。(笑)
はじけません。
でも…。でも…。
いつもと違う脳を使ってるな~。
そろばんなので指・目…脳。
数字を見ながらでも指を動かして…。
はじきながら、変に触ってしまった珠を感覚で戻して…。
みたいな…。
なんか楽しかったです。
その後、電卓にも挑戦。
これも数字を見ながら電卓を叩いて…。
なんか打ち間違えたかなって思ってときだけ電卓を見て…。
こちらも腕が鈍ってました。
毎日続けてみよう!!
あれ、子供と同レベル??(笑)