海渕の畑に植えてあるレモン
海まで数十m
とにかく毎年鈴生り!
そのレモン、野生の猿もなぜかご遠慮してくれる。
ポンカン、甘夏、八朔、レモネードなどの甘系柑橘は
間違いなく盗られるのだが
酸っぱいのが嫌なのか
ほっぱらかしにしていても大丈夫なのである。
海渕の畑に植えてあるレモン
海まで数十m
とにかく毎年鈴生り!
そのレモン、野生の猿もなぜかご遠慮してくれる。
ポンカン、甘夏、八朔、レモネードなどの甘系柑橘は
間違いなく盗られるのだが
酸っぱいのが嫌なのか
ほっぱらかしにしていても大丈夫なのである。
夜の8時ごろになると
寝る準備をすることが多い。
冬は寒くて夜の時間も長くTVも面白くない。
じい様になると
早寝早起きなのだ・・とよく聞いていたが
まあそうなるのかも知れない。
冬は夜の時間が長くてもっと遅くまで起きていたいけど
9時にはショボショボとしてくる。
まっ、とにかく我々の年代は
朝までぐっすりとは眠れないので
早寝早起きの老人スタイルでいくのだ。
春は潮が良く引く
午後になると砂浜が10m以上も現れた。
数時間前は底であったわけだ・・
ジャーン!
競技場のトラックみたいやね。
もちろん誰も歩いていないから
足跡も何もない。
あるのは小さなさざ波のあとぐらい
僕もたまにこの砂浜を歩いたりする。
独特のサクサク感が気持いい。
畑の一角に作っている「ニンニク」
収穫は6月ぐらいで
あの青森ニンニク並みにと思うが
そうは簡単には出来ない。
たまに畑を覗きに行くが本日、
葉っぱをかじられていることに気が付いた。
電柵にて動物が入らないようにしているが
スパっと切ったように食べているのを見ると鹿の仕業だろう。
どうも電柵を飛び越えて侵入したのかも知れない。
3月になれば肥料も与え
できるだけ大きなニンニクを作ろうと
思っていたのに、さて葉っぱがこんなんでは
成長するのであろうか・・・・
とにかく、電柵をもっと高くして
様子をみることにする。
ちょっとせこいけどネットで手に入れました。
本を読むことはめったにありませんが
何せこの辺の町がストーリーとなってるというので
興味本位で読む気になったのです。
「直木賞受賞作」
すごいですねえ
本のカバーの絵もいい!
この本は5編の物語からなっているのですが
まだ読んでいないのです。
目もショボショボ、疲れるわ、集中力は無いわで
夜は読む気にもなりません
明日以降、老眼鏡をかけ数日かけて
読んでいこうと思います。
昨日の雨は、少々の雨と南風を呼んだが
今朝には回復、いつものひんやりとした午前7時。
朝の大浜海岸はうっすらと朝日が顔を出している。
そして渚にはルアーマンが一人
昨日の天気で子荒れになった海で
小魚を追う対象魚の活性を予想したのか
キャストを繰り返す
まだ人々が部屋から出ない寒い朝
ここで大物のアタリを待つ釣り人の
至福の時であろう。
週に1~2回ほど行く町外への買い物
お昼になるとうどん屋さんで昼食が多い。
そこでは席が空くのを待つこともあったりして
家族連れはもちろん、昼ご飯をうどんにする
作業員系の人たちなどでにぎわっている。
つるつるシコシコ・・うまいね!
ちょっと高くなったけど
なぜかうどん屋に決めてしまうのである。
週に1回はそのお店に行くけど
カウンターで一人で食べてる
年齢、職業不詳のおじさんと
いつも会うのは面白い
あのおじさん、毎日来てるに違いないゾ。
2月9日(日)に行われる「出張!なんでも鑑定団IN海陽」の
観覧に応募していましたが
妻が当選しましたので妻と私で観覧してきます。
場所は阿波海南文化村 文化館ホールです。
ここからだと30分ぐらいの近さです。
チャンチャカチャン!チャカチャカチャン!
どんなお宝が出るか、はたまたズッコケるか
僕の大好きな番組なので
ちょっと楽しみですね。
あのバーバリーのコートです。
話をすれば長くなりますが
英国ブランドのそれを僕は持ってます。
凄く有名ですが(今まではね)
着たのは数回
もう着ることはないでしょう。
息子たちに譲ろうとしても
値打ちを知らない彼らには
じゃまになる衣料品
さあどうしましょう!
最強寒波の襲来で日本は大変だ。
今週は列島が冷蔵庫の中みたい
雪の降り方も尋常じゃない
北国の人々は暮らしにくいだろうね。
雪が降らない異常気象も困るけど
降りすぎて交通事情が悪くなり
スキー場までも行けないこともある。
また、ドカ雪でのスキーって出来るのかな
とにかく早く寒波が過ぎ去って
日常生活が戻ることを願っている。